現在も未来も商売繁盛が確実ならホームページなんて要らない

ホームページは商売繁盛のための必須条件では無い

こんにちは。WEBリアル集客プロデューサーの金川豊です。

今回は商売をしていく中で、ホームページって必ずしも必要なのか?ということについて、ボクの考えを書させていただきますね。

結論から言うと、

ホームページは商売繁盛のための必須条件では無い。

というのがボクの見解です。

現在ボクは「WEBリアル集客プロデューサー」って名乗ってますが、ほんのちょっと前、具体的には一年ほど前までは、WEB屋さんでした。

WEB屋さんって簡単に一般的な言葉で言うと、ホームページ屋さんあるいは、ホームページ制作会社と言えば良いかな。

(※WEBサイト、Webサイト、ウェブサイト、ホームページなどなどいろんな呼び方があるけれど、今回はホームページという呼ぶことにします)

クライアントさんの商売繁盛に役立てることが本来の目的ではあるけれど、なんだかんだ言ってもホームページを制作して納品して売上をいただくというマインドで動いていたというのが正直なところです。

ただいろんな出会いや経験を通して、ホームページはあくまでクライアントさんの商売繁盛を支えるための、数々あるツールの一つでしかないという結論に達しました。

ホームページは強力なツール、必要不可欠なツールではあるけれど、決してホームページを作ること、持つことが目的では無いという確信を、ちょうど一年ほど前にはっきり認識した次第です。

まあ考えて見れば当たり前なんですけど、渦中にいるとなかなかそれが分からなかったり、見えなかったりするんですね。

なので今となっては、そのクライアントさんの業種や業態によって、ホームページが必要なのであればもちろんオススメもすれば制作もするんですが、逆にそうで無いのであれば、「ホームページ要らないんじゃないですか」って率直に言うこともあります。

例えば、いわゆる地域密着型のローカルビジネスで、お客さんや見込客さんとの関係性作りもリアルな対人対面がメインで、紹介や口コミで商売が成立しているなら、ホームページって要らないですよね。

少なくてもホームページに頼らなくても商売繁盛しているなら、無理にホームページ作らないで、その分の資金や労力をリアルなシーンでの活動に振り向けた方が良いんじゃない?なんて思います。

存在確認用ホームページが必要なシーンもある

ただ、いろんな場面や状況で、初対面、ファーストコンタクトの場合は、ほんとに存在してるの?という確認材料、安心材料としての存在確認に応じるために、ホームページが必要ってことはあると思います。

ボク自身がそうやって相手のことを調べることがたまにあるので間違いありません。

そういう目的で用意しておくホームページのことを、「存在確認用ホームページ」と言います。
というかボクが勝手にそう呼んでるだけですが(笑)

あくまでクライアントさんに聞いた話ですが、取引銀行なんかはがっつりウォッチしているみたいですよ。

あるいは、BtoBで仕事を依頼する側もそうでしょうし、依頼される側も同じでしょう。

取引を始めるに先立って、相手先のことをリサーチして、不安要素が無いか調べてリスク回避をするということですね。わかります。

その意味では、このような目的で用意するホームページは、消極的ホームページ、受動的ホームページ、パッシブ型ホームページ(またボクが作りました笑)、などと言うことができると思います。

「ホームページなんて不要」と言える条件って?

以下の件に該当するならホームページは必要無いですよね。

  • もう十分商売繁盛してる。
  • 将来もきっと商売繁盛しているに違いない。
  • 既存客と強固な関係をすでに築けている。
  • 新規客はリアルな口コミだけで十分獲得できる。

・・・という条件をクリアできてるならホームページなんて要らないですよね。
うーむ非常に羨ましいです。

でもなかなかこんなことって無いんじゃないでしょうか。
あるいはそうではないことに気づいていないということもあるかもです。

というわけで上記条件に該当しないなら、やっぱりホームページはあったほうが良いかもしれません。
もちろんあれば良いというわけでは無いですけどね。

次回以降、ではホームページはどんな目的で用意して、どうんな使い方や運用をすれば良いのかについて書いてみたいと思います。

WEB master Profile

金川豊
金川豊
(かながわ ゆたか)
WEBマーケティングコンサルタント。
有限会社紫電改 代表
中小企業・商店さんが自分自身で積極的に情報発信し、お客様との関係性を深めて商売繁盛につなげていくことを支援します。
それらを実現させるためにWordPressを活用して、自分で編集更新できるホームページおよびブログサイトの制作および自主制作のための講座を開催。