チェーン錆びサビの自転車に乗っているアナタ!チェーンにオイルをさすと劇的に走行性能がアップしますし自転車が長持ちしますよ!

調子の悪い自転車で走っても気持ち良くない

ボクは自転車が趣味でして、趣味の域を通り越してマニアといったほうが良いかもしれません。
そして自転車にもいろいろジャンルがありまして、ロードバイクとか、マウンテンバイクとかいろいろあるわけですよ。

その中でもボクは折りたたみ自転車が特に大好きで、折りたたみ自転車を小さく折りたたんで、目的地まで電車やクルマに乗せて運んで、目的地に着いたら折りたたみ自転車を広げてナイスなロケーションで気持良くサイクリングするのが、何よりのヨロコビであったりするわけです。
こういう方法だとクルマで一杯の市街地をワープできるので助かるんですよ。

折りたたみ自転車

さてこんな風に自転車の楽しみを知っていくと、単に自転車に乗ることだけじゃなくて、気持よく走るために自転車のコンディションを良好に保つことにも興味が出てきます。
調子の悪い自転車で走ってもあんまり気持ちが良くないんですよ。

信頼のおける自転車屋さんに自転車のメンテナンスをお願いするのも一つの方法ではあるんですが、複雑な整備なんかは別にして、簡単で基本的な整備であれば自分でも十分に手が届きますし、自分でできるようになれば家でも出先でも対処ができるというものです。

さてその自転車の基本的な整備ですが、いくつかやったほうが良い整備の中に、チェーンの給油があります。
いわゆる「チェーンに油をさす」というやつです。

このチェーンの給油とタイヤの空気圧の調整が、自転車の走行性能を決定付けると言っても過言ではありません。
チェーン給油とタイヤ空気圧調整ですが、放置しておくとはっきりと自転車の走りが悪くなりますし、逆にちょっとの手間でちゃんとしてあげると、めっちゃよく走るようになるんですよね。

なのでちゃんと手入れして欲しいし、手間以上の効果を体感できるのでぜひオススメしておきたいところです。

ということで、今日はまずチェーン給油について書いてみようかな。

チェーンの油が切れていると走りが悪くなるし自転車が痛みます

道を歩いていて向こうの方から、

「シャーリシャーリ」とか「ジャーリジャーリ」とか

変な音を立てて走ってくる自転車に遭遇したことはありませんか?

あれはですね、本来はオイルでウェット状態になっていないといけない自転車のチェーンが、オイル分が抜けて乾いちゃって、チェーンとギア(歯車)が潤滑性が無くなった状態で、金属と金属が直接接触して立てている音なんですよ。

金属同士が直接接触しているので、抵抗がハンパないですし、もちろん金属が摩耗や消耗しまくります。
そしてその結果、自転車の走りが劇的に悪化しますし、自転車自体もめっちゃ痛みます。
ようするに良いこと無しというやつです。

↓こんなやつね。いつかチェーン給油のブログを書くとき用に以前からストックしておいた写真です(笑)

錆びたチェーン

油が切れてるどころか、それをとっくに通り越してチェーンとギアがサビサビですやんか!
アウトー!としか言いようがございません。

こういう自転車を見つけると、思わずチェーンに給油したくなる欲求に駆られまして、気持ちを押さえるのに苦労するわけですよ。
もちろん普通はいつも油を持ってるわけではありませんし、勝手に給油したら変人と思われるのは確実ですのでしませんが。

ボクがそんな自転車やその自転車に乗ってる人を見ていつも思うのは、ちょっとだけ手入れしてあげたら、たぶん五割増しくらい走行性能がアップするのになあと思うんです。

そうすれば通勤や通学ももっとラクになるのになあとかね。
まあ知らないんだから仕方がない。
でもこのブログを読んで知っちゃった人は、ぜひ自転車のチェーンに給油してやってくださいよ。

自転車のチェーンに給油するために準備するもの

さてそれでは実際に自転車のチェーンに給油する方法をレクチャーさせていただきますね。

↓今回給油するのは我が家の年季が入った電動アシスト自転車です。

電動アシスト自転車

でもチェーンに給油する方法は、電動アシスト自転車でもなんでも一緒ですよ。

↓まずは用意するのは、なにはともあれ給油するためのオイルです。

オイル

左は100円ショップのダイソーで108円で買った万能オイルです。
もちろん自転車のチェーンにも使えますし、必要にして十分だと思いますよ。

そして右はボクは普段から使っている自転車チェーン専用のオイルです。
といってもAmazonで540円ですのでぜんぜん高くありません。

Amazon:AZ(エーゼット) B1-004 自転車用 チェーンルブ ロードレース用110ml (チェーンオイル/ チェーン潤滑剤/チェーン 油/チェンオイル) CH032

 

ボロ布

あと必要なのはボロ布ですね。これは必須です。
そして最後にビニール手袋です。これはどうしてもではありませんが、あった方が手の汚れを気にしないですみますし、怪我の防止にも役立ちます。

実際に自転車のチェーンに給油する方法

↓ではさっそくチェーンに給油してみましょう。

オイルをさす

ボロ布をチェーンの下に敷いて、チェーンの継ぎ目一コマずつにオイルをさしていきます。
ドバっとさす必要はぜんぜんなくて、コマ一つあたりオイル一滴で良いですよ。

あとリムにオイルが付かないように気をつけてくださいね。
リムを挟んでブレーキをかけるタイプの自転車だと、ブレーキの効きに影響しますからね。

ペダルをゆっくり回しながら、チェーンを動かして一周させます。一周したらOKです。
どこで一周したかが分かるように起点となるコマにマジックで印を付けておくのも方法です。

あとですね、本当はチェーンに油をさす前に、チェーンの汚れを落としておくというのが本来の手順なんですが、そんなこと言ってるとまたまたハードルが上がってしまって、やる気が低下する恐れがありますので、今回はあえて省略するのです。

↓最後のステージとしてチェーンに着いた余分なオイルを拭き取ります。

オイルを拭く

オイルはチェーンのコマ部分についていれば良いので、チェーンの表面についたオイルは拭きとった方が汚れが付きにくいんですよ。

ボロ布をチェーンに当てながら、ペダルをゆっくり回して、チェーンの余分なオイルを拭き取ります。

これでチェーンの給油は終わりです。ね、意外に簡単でしょ?
たったこれだけの手間で、自転車の走行性能が劇的にアップするので、やらない手はありませんよね。

今度はタイヤの空気圧調整について書いてみようかな。

WEB master Profile

金川豊
金川豊
(かながわ ゆたか)
WEBディレクター。
有限会社紫電改 代表
中小企業・商店さんが自分自身で積極的に情報発信し、お客様との関係性を深めて商売繁盛につなげていくことを支援します。
それらを実現させるためにWordPressを活用して、自分で編集更新できるホームページおよびブログサイトの制作および自主制作のための講座を開催。
趣味は折りたたみ自転車であちこち行くこと、MTBで里山をサイクリングすること。楽しいですよ。

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