ストイックに突っ走るだけが自転車の楽しみじゃないよ。折りたたみ自転車を電車に載せて遠出したり。マウンテンバイク(MTB)で里山を巡ったり。

ボクの趣味は自転車。マニアと行ったほうが正確かも。

何を隠そうボクの趣味は自転車なんです。まあ何も隠してはいませんが(笑)
それに自転車が趣味というよりマニアと言ったほうが正しいかもしれません。
それだけ自転車が好きなんですよということなんです。

そして自転車の楽しみと言っても色々ありまして、おおむね世間でメジャーなのは「ロードバイク」という、非常にスピードの出る(人にもよりますが)自転車で、舗装された道路をすいすい走って、遠いところまで出かけたり、あえて高い山の頂上を目指したり、はたまたレースに出場したりする方面の楽しみ方ですね。

ただボクの場合ちょっと変わってまして、ロードバイクは持っていたものの、部屋で保管しているだけで一年以上外で乗ってませんでした。
そして先日ヤフーオークションで、大切に乗ってくれそうな方にお譲りしたわけです。

↓以前ボクが持ってたロードバイクのメーカーカタログ写真。どちらかというと廉価版です。車輪とか変速機とかサドルとかいろいろカスタムしてたので、写真とだいぶ違います(笑)

ロードバイク

 

折りたたみ自転車を電車に乗せて遠出

じゃ、どんな自転車の楽しみ方をしてるのかといいますと、だいたい以下の通りです。

まず一番は折りたたみ自転車でして、こんな楽しみ方をしてるんです。

↓最寄りの駅まで自転車で行く。
↓駅で自転車を折りたたんで専用バッグに入れる。
↓担いで(10kg少々)電車に乗せる。
↓それなりに遠方の気持ちの良いところまで電車でGO。
↓目的の駅で自転車を組み立てる。かんたんです。
↓気持ちの良いところでマイペースでサイクリング♪
↓帰りは上記の逆ですね。

↓マイ折りたたみ自転車。

ブロンプトン2

↓折りたたみ自転車でサイクリングに行った時の過去記事です。よかったら見てくださいね。

感動したり、感激したりするのも仕事のうち。なので行ってきましたサイクリング。

折りたたみ自転車

 

マウンテンバイクの楽しみ

自転車の楽しみの第二は「マウンテンバイク」(MTB)でして、里山で舗装されていないハイキング道や場合によっては獣道や道無き道を、専用の頑丈な自転車でサイクリングするんです。

ただ里山は、ハイキングされてる人もたくさんいはるので、迷惑を掛けたりしないように細心の注意を払って走らせてもらってます。
気持よくハイキングされてる方からすれば、山で自転車に出くわすのは、かなりイレギュラーなことだと思いますので。

で、ここからどんな話に続くのかというと、以前里山にMTBでサイクリングに行った時に、いろいろ考えさせられたことがあったので、そのお話しをお伝えしたかったからです。

具体的には、予想外に良くしてもらって、その気持ちに応えたいなと思ったという経験談でして、自転車で楽しむことに限らず、仕事でも日常のあれこれでも全部同じだなというお話しです。

以前MTBでサイクリングに行って胸が熱くなった思い出

先日、すごく楽しみにしていたマウンテンバイク(以下MTB)の会に行ってきました。
今回MTBの会で行った先は某県某所でさせてくださいね。

ほんとは「ココ最高だよ!」って大きな声で言いたいんですよ。
でもね、この記事を見て、たくさん人が押し寄せて、ほとんどの人はちゃんとした人なんだけど、ごく少数そして一定割合で「非常に難儀な人」が来ると困るので、ヒミツにするのです。

と言っても、ボクのブログはそんなに影響力があるとは思えないんですが、まあ念には念を入れてということで(笑)

マウンテンバイクの会

この場所はね、過去にこんなドラマがあったんです。

↓MTBファンの間で人気になる。
↓MTBファンの中の一部の「愚か者」がハイカーさんとトラブルを起こす。
↓MTBの乗り入れが行政あるいは管理者によって禁止される。
↓心あるMTBファンの方々が改善案を示し、啓蒙活動をされる。
↓一定の規範が守られることを条件にMTB乗り入れが許可される。
↓心あるMTBファンの方々が継続的に啓蒙活動をされ続ける。
↓心あるMTBファンの方々がパトロールなんかをされる。
↓「愚か者」なMTBファンが減る。
↓行政もハイカーさんもぎりぎりの線でMTBを受け入れてくれている。

こんな感じ。

なので、私たちも当然のことではあるけれど、ハイカーさんとすれ違ったりする際には、こんな風に振る舞います。

  • きちんと挨拶する。
  • 極端に減速する。あるいは降りる。
  • ゴミは絶対持ち帰る。
  • コース保護のために雨の日、その翌日には乗り入れない。

などなど。当たり前なんですけどね。

そんな中で、ボクにとって驚いてしまうことがありました(いい意味で)。

コースの出発点と言えるポイントに、公営のレストハウスがあります。
市民が、自然に親しむことをサポートするために、行政が設置してるんでしょうね。

存在自体は知ってましたが、私これまで寄ったことなかったんです。
今日初めて寄ってみると、なんとこんな設備が用意されてるじゃないですか。

マウンテンバイク洗車

レストハウス横に水場が用意されています。

そして、但し書きには、

「洗車するときには、洗い場ではなく、前の排水溝の上で洗ってね(意訳です)」

本来の目的はどうあれ、事実上MTBの洗車を容認していただいています。
こんなことがあるのか?と正直オドロキました。

たぶん、たぶんですよ、
MTBの専用コースなんかじゃない、こんなハイキングエリアで、MTBの洗車を認めてくれるトコロなんて、他には無いんじゃないかなと思うんです。

感激し、感謝させていただく分、私もきちんとしよう、恩返しをしょうという気持ちになります。

お仲間の一人は、「なんかお礼せなアカンのと違うのん?」と言ってました。同感です。

良くしてもらって、とても感謝する。
良くしてもらった分、何か恩返しがしたくなる。
良くしてもらった分、自分も人に良くしてあげたくなる。

こういうことって、もちろんMTBや自転車に限らずで、あらゆることがそうなんじゃないかなと思うんです。

MTBで里山をサイクリングできて楽しかったのはもちろんですが、それ以上に大切なことに気付かされて、とても良い一日を過ごすことができました。

ボクって幸せだなあ。

WEB master Profile

金川豊
金川豊
(かながわ ゆたか)
WEBマーケティングコンサルタント。
有限会社紫電改 代表
中小企業・商店さんが自分自身で積極的に情報発信し、お客様との関係性を深めて商売繁盛につなげていくことを支援します。
それらを実現させるためにWordPressを活用して、自分で編集更新できるホームページおよびブログサイトの制作および自主制作のための講座を開催。

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