急いで新幹線で行くのも良いけど、近鉄特急で倍の時間がかかっても良い環境ならば、その間いろんな仕事や考え事もできてクオリティの高い時間を過ごすという選択肢も有る。

どこでもお仕事が出来てありがたいです

昨日今日で名古屋に遠征してきたボクですが、時間と環境のクオリティについて、ちょっとボクなりに気付いたことがあるので書いてみようと思います。

ボクのお仕事はウェブサイトや印刷物をツールとして販促のお手伝いをすることなんですが、当然デザイン的なこと、制作的な事をあれこれするわけです。

でも仕事全体からすると制作そのものにかける時間は一部でして、その前後の段取りに要する時間がけっこう多かったりします。

制作そのものはやはりアトリエにででーんと置いてあるデスクトップの母艦PCじゃないとしんどいですが、それ意外の段取りや知恵を絞る仕事には必要ありません。

というかPCそのものは要らないくらい。
そのかわりにつらつらと考えを書きつづるノートは絶対必要なんですけどね。

大阪から名古屋へ行くには新幹線か近鉄特急か

さて今回名古屋に行く用事がありまして、昨日のお昼に名古屋入りして、今朝8時発の近鉄特急で大阪に帰ってきました。

以前のボクなら名古屋に行くなら迷うことなく新幹線で行ってました。
例えばボクの家の最寄り駅から名古屋駅に向かうとすると、ドアツードアで
時間40分ほどなんですよ。

でも今回選んだルートは近鉄特急で名古屋に行くルートです。

比較すると、

新幹線 約1時間40分 6260円

近鉄特急 約3時間 4,470円

片道 1時間20分差 1,790円差

往復 2時間40分差 3,580円差

という感じですね。大きい差と思うかどうかはアナタ次第。
そして以前のボクは、時間がもったいない、お金で時間を買う的な発想で、間違いなく新幹線を選んでいました。

でもね、最近ボクの中でちょっとした化学変化が起こってるんですよ。
まあ大したことないんですけどね。

約束の30分前には現地に着くことで得られる心の余裕

実は一昨日にアップした下のブログにちょっと関係してます。

ボクにとって13時に「ちゅら芦屋」に行くということは、すなわち12時半にJR芦屋駅のマクドナルドにいるということと同義。ちょっとカッコよく書きすぎか?

かいつまんで書くと、要するにどこで時間調整をするのか、どこで時間調整するのが確実で精度が高まるのかということを書いています。

約束の時間に合わせてオフィスから出発する時間を調整するより、早く現地近くに着いてそこであれこれ仕事をしつつ時間調整したほうが、確実で心に余裕ができて、良いことばかりだよみたいなことを書いています。

そして、今回ふと思いついたのが、急いで新幹線で名古屋に行かなくても、倍近く時間はかかるけど近鉄特急で行ってみようよということなんです。

新幹線で名古屋に行くのはけっこう慌ただしい

まず新幹線なんですけど、新大阪にアクセスするための地下鉄御堂筋線が、いつもめっちゃ混んでます。

そして新幹線もそれなりの混んでます。途中京都に止まったりで、なんかバタバタしますよ。
そしてそうこうするうちにあっと言う間に名古屋に到着します。
なんか仕事とか考え事とかしないうちに着いちゃいます。

あえてそんな流れて書いてる気もしますが(笑)

時間はかかるけど環境サイコーな近鉄特急

かたや近鉄特急です。

新幹線に比べて料金が3,580円安いというのも魅力的ですよね。
今回乗ってわかったんですが、それなりに空いています。まあこのへんは時間帯にもよるでしょうか。

そして510円プラスしてデラックスカーというグリーン車のみたいなクラスに乗るとより一層ナイスです。
三列独立シートゆったり、リクライニングは電動(必要かどうかは別にして)、足元も広々、まあ良いことづくめです。

そしてボクのようなよその人とは一定の物理的な距離感を保ちたい人にとってはもってこいなんです。
だって普通の二人掛けシートで隣にややこしい人が来たら、めっちゃいやじゃないですか。少なくともボクはそう。

大阪難波を出発して、田舎の駅をいくつか停車しますがあんまり気になりません。
名古屋に到着するまで三時間たっぷり自分の時間を確保することができます。

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例えば、

  • 読書
  • 音楽
  • 仮眠
  • 一人ブレインストーミング
  • 一人作戦会議
  • 三ヶ月先はどないしようかな思索。

などなど。
ある意味めっちゃ贅沢な時間だと思うんです。
今回ボク近鉄特急乗ってすごくそう思いましたもん。

やはりスペックじゃない部分にフォーカスするということ

というような経験を通して感じたことは、早いばかりが価値じゃないよ、その時間のクオリティがどれだけ高いかも大事だよということですね。

これってボクがいつも心に留めている、スペックじゃない部分という考え方につながるような気がするなあ。

というわけで今回もナイスな体験をさせてもらいました。ありがとう。

WEB master Profile

金川豊
金川豊
(かながわ ゆたか)
WEBマーケティングコンサルタント。
有限会社紫電改 代表
中小企業・商店さんが自分自身で積極的に情報発信し、お客様との関係性を深めて商売繁盛につなげていくことを支援します。
それらを実現させるためにWordPressを活用して、自分で編集更新できるホームページおよびブログサイトの制作および自主制作のための講座を開催。

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