カリスマ通訳者とバイク屋さんからの気付き:機械が取って変わることができない仕事をしよう

こんにちは。WEBディレクターの金川です。

ボクがWEBの仕事でも関わらせていただいている、東大阪のバイク屋さん「モーターサイクルショップ・ニュートン」さん主催のイベントに呼んでいただいて、四年ぶりにオフロードバイクでスポーツ走行させてもらいました。

結果とんでもなく楽しかったんですが、ブランクが長いのにも関わらず調子に乗ってがんばっちゃったせいか、今日は全身の筋肉痛がハンパないです(笑)

このイベントについては別の機会に詳しく紹介できればいいなと思っていますが、ちょっとだけ写真を紹介しますね。

この後みんなウエアに着替えてオフロードバイクのスポーツ走行を楽しみます!

 

スポーツ走行の合間にBBQも楽しみます。お肉がまた美味しいんです♪

 

土をかき上げながら疾走するボク。お腹が若干気になります(笑)
なんかめっちゃカッコよく撮っていただいてますが、このあとコケます(笑)

通訳の仕事は将来無くなってしまうの?

さて今日のテーマです。

結論から書くと、単にモノを扱ってるだけだと、世の中が変わるとその仕事そのものが無くなっちゃうかもしれない。
でも単にモノだけでなく自分の中の何かと掛け算するとモノ凄く価値が高まることがありそう。

ということをお伝えできればと。

ことの発端はこうでした。
我が家の夕食時に奥さんと話をしている中でこんな話題になりました。

娘ちゃんの同級生が外国語学科に進んで、将来は通訳としてやっていきたいと言っているよ。

これを聞いたボクは、

Google翻訳の精度がものすごく進化しているし、スマホを利用した同時通訳アプリも進化してきてるので、何年か先には通訳という仕事そのものが無くなってるかもしれないよ。

と言ったわけです。

すると奥さんはいつになく強い調子で「そんなことない!」と言うではありませんか。
なにかいつもと違うなーと思ったボクは、いろいろ奥さんに聞く内にこんな経緯を知りました。

先日放送されたテレビのドキュメンタリーで、とんでもなくスゴイ通訳さんをフォーカスしていたんですって。
その番組の公式サイトがこちらですよ。

ボクシングで6階級を制覇したマニー・パッキャオや梨の妖精ふなっしー、そしてシンガーソングライターのピコ太郎まで。時代を彩る旬の人々の外国人向けの会見で通訳を務め、その卓越した技術と表現力が話題になっている橋本美穂。
ただ言葉を変換するだけでなく、スピードや発声のタイミング、間にもこだわり抜き、更には喜怒哀楽を声に盛り込むことで、話し手のキャラクターやその瞬間の気持ちの抑揚までを聞き手に伝える。ふなっしーの会見では、英語の文末に「なっしー(nassyi)」をつけて会場を沸かせ、ピコ太郎の会見では、「それをどう英語にするって言うの!?」とツッコミたくなるような独特のギャグやダジャレも絶妙な表現で通訳し、彼の持つ愛やユーモアを世界に伝えようと奮闘した。
番組では、ピコ太郎の武道館初ライブの通訳現場を皮切りに、医療やビジネスなど様々な場面で活躍する彼女に密着する。ある時は海外に拠点をもつIT企業の会議室で国籍も言葉も違う7人の話す英語と日本語の丁々発止のやりとりを瞬時に通訳し、またある時には1000億円を超える取引に繋がる海外投資家と日本企業のコンファレンスの場で、両者が求める数字や情報を的確に通訳する…失敗が許されないまさに“真剣勝負の現場”をカメラが追う。「通訳=英語と日本語を置き換えるだけ」そんな思い込みが根底から覆る、トップランクの通訳者の頭の中と、そのテクニックの秘密に迫った。

情熱大陸:国際ビジネスでの最前線交渉からピコ太郎のギャグまで瞬時に通訳!今、超売れっ子の女性通訳者に密着!!知られざる「通訳の世界」の舞台裏とは

うれしいことにこの番組を奥さんが録画してくれていたので、ボクも観ることができました。
そして見た感想というか、最初に奥さんに行ったのは、

通訳なんて仕事無くなるなんて、一面的なこと言ってすみませんでした(汗)

というところです(苦笑)

番組でフォーカスされていた通訳者の橋本美穂さんのことを、ボクなりにざっくり解説させてもらうとこんな感じですね。

  • ただ英語と日本語を訳すだけではぜんぜん無い。
  • 双方の思い、気持ち、情熱、ニュアンス、表情まで徹底して伝えている。
  • 通訳の出来不出来がビジネスの成果に直接関わることを深く理解している。

というところでしょうか。ほんとは鳥肌が立つくらいの内容なんですが、うまく伝えられなくて少々残念ではあります。
今のところはYoutubeでは出ていない(出ていたとしてもそれはグレーゾーンですよね)のも残念。

一つところに立ち止まっていると瞬時に取り残される?

取り残されるか、そうでないかの分かれ道は、単にモノやサービスを売っていると考えているかどうかなのかなあなんて思うんです。

例えばタクシーで考えてみると、自動運転車が実用化されるとタクシードライバーの仕事は無くなりそうです。
でも京都の予約がひっきりなしに入るカリスマドライバーさんが廃業するかというと、そんなことは無いように思います。
クルマの運転だけではない、いろんな情報をお客さんに伝えているのが、そのドライバーさんの強みだと思うので、ちょっと仕事のスタイルは変わるかもしれないけど、きっと廃業することはないんじゃないでしょうか。

「値段だけではない何か」があるバイク屋さん

この記事の最初にバイク屋さんにちょこっと触れましたが、バイク屋さんにも同じことがあてはまると思うんです。
今はボクの若いことに比べて、バイク人口はものすごく減ってるらしいですよ。
なので業界全体で考えると相当大変なんだろうなあと想像がつきますよね。

そしてバイクというのは工業製品であり、記号商品なので、どこのバイク屋さんで買ってもバイクの機種名を指定することで、全国どこでも同じものが手に入りますよね。

決定的に違うのは値段ですが、それも「Gooバイク」というバイク情報サイトで検索すれば、たとえば「WR250R」というバイクを大阪府で一番安く売ってるお店をカンタンに見つけることができます。
なので値段だけを考えるなら、行ける距離の範囲の中で一番安いところで買えばいいです。

でも実際には安く売れば繁盛するのかというとそうでもなさそう。
そして繁盛しているお店は必ずしも安く売ってるかというとそうでもないんですね。

昨日イベントを開催してくださったバイク屋さん二店もそう。

東大阪のバイク販売店-モーターサイクルショップ・ニュートン

 

大阪市東淀川区のバイク買取・販売・カスタム「CHARGER」

この二つのお店は単にバイクを売ってるだけじゃないんですよ。
イベントを積極的に開催したり、専用コースにみんなで行って一緒に練習したり、バイクを売るだけでは無い、バイクの楽しみ方そのもの、もっと言えばバイクの向こう側にある人生を楽しく豊かにする世界を伝えていると言えばいいでしょうか。
うーん、ちょっと良く書きすぎました(笑)

カンタンに言うと

値段だけではない何か。

が、この二つのお店にはあるということなんだと思います。

そうじゃないと、平日の、それも京都府の山奥で開催するイベントに30人を超えるお客さんが集まるなんで、普通は考えられませんよね。
なんとか仕事を都合を付けて、時間をお金をかけてでも期待何があるんですね。

 

モノx自分の中の何か=機械では真似出来ないもの

結論になりますが、単に商品・サービスを売ってるだけでは、そのうち機械が代わりにやってくれるようになれば、仕事はなくなっちゃいますよね。
でも機械が代わることができない何かがあれば、その仕事はカンタンに無くならないんじゃないかなとボクは思います。

それは通訳者もタクシードライバーもバイク屋さんもWEBディレクターも同じですね。
そしてその「何か」ってたぶん自分の中にあると思います。

これは誰かの受け売りかもしれないけど、ボクは本気でこんなふうに考えています。

モノ X 自分の中の何か = 機械では真似出来ないもの

ボクも自分の仕事を機械に取って代わられないように、よりいっそうがんばらねばなるまいと思う次第です。

本日はここまで。

WEB master Profile

金川豊
金川豊
(かながわ ゆたか)
WEBマーケティングコンサルタント。
有限会社紫電改 代表
中小企業・商店さんが自分自身で積極的に情報発信し、お客様との関係性を深めて商売繁盛につなげていくことを支援します。
それらを実現させるためにWordPressを活用して、自分で編集更新できるホームページおよびブログサイトの制作および自主制作のための講座を開催。

自分で編集・更新できるホームページ50%OFFのモニター価格148,000円。5/31締切・先着10社。

新たにホームページを立ち上げたい方
現状のホームページに満足されていない方

自分で編集・更新できるホームページ
50%OFFのモニター特別価格で提供

先着10社様・5/31〆切・148,000円

2ヶ月間無料コンサルティング
+専門ライターが監修アドバイス
+集客セミナー6ヶ月間無料ご招待

http://shidenkai.jp/sl/180422homepagemonitor