スマートフォンでWordPressを編集する際に超簡単に「見出し」を適用する方法

簡単に見出しを適用する方法

こんにちは。WEBディレクターの金川です。

「スマートフォンでWordPressの編集にチャレンジする」シリーズの三回目です。

昨日予告させていただいたのは以下のテーマでした。

  • 簡単に見出しを適用する方法
  • 画像サイズを700pxに
  • ネタのアイデアを残すクイックドラフト

上記三点以外にもほんとはいろいろあるんですが、それらはまた別の機会にね。
そして今日案内させていただくのは「簡単に見出しを適用する方法」です。

文章を構成する際に「見出し」を活用することは重要

ボクがWordPressの利用をオススメする理由の一つが「見出し」を活用することができることです。

「見出し」を使うことで、記事全体の構造が明確になりますし、その結果その文章は読みやすくなります。

そしてこれが大切なことなんですが、正しい文書構造を用いてるとGoogleから評価が高まり、その結果として検索結果の上位に掲載される可能性が高まります(らしい)。

ちなみに、このボクの記事のこの段落の「スマートフォン編集で簡単に見出しを適用する方法」という表記部分が「見出し」というものです。
具体的には「見出し2」を適用しています。

さて、PCで投稿を編集する際には「見出し」を適用するのは簡単です。
「見出し」にしたい行にカーソルを置き、編集ツールバーの「段落・見出し」ツールをクリックすれば良いだけです。

▼PCでの投稿編集で見出し2を適用するシーン。

 

スマートフォンで見出しを適用するには少々手間がかかる

スマートフォンでの編集でも、PCと全く同じ操作で大丈夫なんですが、ちょっとした問題というか使い勝手が良いとはいえない点があるんです。

文章全体の最初のほうで「見出し」指定するならどうってことは無いんです。

ただ、たくさんの文字数で文章を構成する場合、あとの方で「見出し」指定する場合には、指定する行にカーソルを置いた上で、編集画面の一番上部あたりにある「段落・見出し」ツールまで戻って操作しなくてはいけません。

過去二日間、iPhoneで投稿編集を行った際、ボクにとってそれはちょっとしたストレスを感じました。
ちょっと大変だよね的な。

▼スマートフォンで投稿編集を行って、見出しを適用するシーン。

こんな風に記事全体の最初の部分なら問題ないが、もっと後ろのほうになると、見出しを適用するために、編集パネルの一番上まで戻って操作しなくてはいけません。

「マークダウン記法」というテクニックを利用する

まあやってできないことは無いのですが、手間は手間ですよね。
だからといって「見出し」の活用は重要なので、しないわけにはいかないですし。

さて、結論から言うと、上記のような手間がかかる方法を使わずに、超簡単に見出しを適用する方法があります。

それは「マークダウン記法」というテクニックを利用するんです。
ただこの「マークダウン記法」という言葉を覚える必要は無いです。
マニアックな言葉なのでね。

では早速具体的な例をあげてみますね。
「見出し2」を適用する例です。

▼まず、見出し2を適用したい文字列の前に「#」を二つ加えます。

 

▼文字列を改行します。

というふうに文字列が「見出し2」に変換されるんですね。
ちょっとスゴイなとボクは驚きました。

ちなみにこの方法はスマートフォンだけではなく、PCでの編集の際にも同じように行うことができます。
(たぶん)

見出し2を適用したいときは「##」

見出し3を適用したいときは「###」

見出し4を適用したいときは「####」

という方法で行ってくださいね。
改行することで初めて反映されるのでよろしくお願いします。

ちなみに「見出し1」は記事タイトルに自動的に適用されているので、本文中では使わないでくださいね。

今回は「見出し」について紹介しましたが、「マークダウン記法」はもちろん見出しだけではなく、他にもいろいろ用法がありますが、使う事も少なそうなので割愛させていただきます。

もし興味がある方は以下のキーワードで検索すると、たくさんの情報を得られると思いますよ。

WordPress マークダウン

以上スマートフォン編集時の見出しの適用方法の解説でした。

明日は

  • 画像サイズを700pxに
  • ネタのアイデアを残すクイックドラフト

について紹介させていただきますね。

本日は以上です。

WEB master Profile

金川豊
金川豊
(かながわ ゆたか)
WEBマーケティングコンサルタント。
有限会社紫電改 代表
中小企業・商店さんが自分自身で積極的に情報発信し、お客様との関係性を深めて商売繁盛につなげていくことを支援します。
それらを実現させるためにWordPressを活用して、自分で編集更新できるホームページおよびブログサイトの制作および自主制作のための講座を開催。