良い仕事・良い商品だけで終わらないプロの一工夫

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シミ抜きを終えたお洋服が返ってきた

一週間ほど前の記事で、エクスペリエンスマーケティング&マックスブログ塾の友人「のぼっち」のところに、自転車のチェーンのオイル汚れがしっかり付いた、うちの子の白いジーンズをクリーニングに出したことを書いたんですよ。
油汚れ
↓よかったらこの過去記事も見てね。
価格で競争することをやめたプロフェッショナルなクリーニング店
そして、11月4日に開催させてもらった「WordPressワードプレス立ち上げセミナー」のサポートスタッフで「のぼっち」に来てもらうのに合わせて、クリーニングし終わったうちの子の白いジーンズを持ってきてくれました。
↓クリーニングとシミ抜きが完璧になされた白いジーンズがこれ。
白ジーンズ
 
すごい!ほんまに真っ白やっ!
・・・って、もとの汚れた状態のビフォーアフターのビフォーのほうの写真が比べないと、どのくらいすごいか分からんやん(笑)
まことに残念なことにビフォー写真を撮るのを忘れました。すみません。
でもね、自転車のチェーンの真っ黒な油汚れが、20センチくらいの長さでべたっ~と付いてたんです。
またそれだけじゃなくて、お醤油を垂らした汚れや、コーヒーをこぼした汚れなんかも、プラスさせてましたですよ。
白いズボンでどんだけ汚すねん!ていうくらい汚れてたんです。
ほんま写真撮っとけばよかったなあ~
 
↓先日お店で見せてもらったシミ抜きのワンシーン。
染抜き
 

他とは一線を画すプロフェッショナルな仕事ぶり

普通クリーニング屋さん、それも多くの場合はチェーン店でどこかにあるクリーニング工場に持って行って、流れ作業でクリーニングする方式のお店に、出した場合のことを思いだしてみます。
ボクのこれまでの感覚だと、それなりにキレイになって帰ってくるんだろうけど、まあそれなりというか、「やってはみましたが落としきれませんでした」って言ってシミや汚れが落ちきれてない状態で返ってくるんだろうな~と思うんです。
なので「のぼっち」にクリーニング&シミ抜きをお願いして、かなりナイスな状態で返ってくることはある意味予想してましたが、ここまで完璧にキレイになるとは想定を超えてました。
そして「のぼっち」のプロフェッショナルぶりをまだよく知らない嫁さんや娘ちゃんたちは、目を丸くして驚いてましたね。
なんだか自分が褒められたような気がして、我がことのようにうれしいです。
 

良い仕事・良い商品だけで終わらない一工夫

さらに驚かされたのは、クリーニングを終えたジーンズに沿えて、ちょっと気になる「おまけ」とお手紙を添えてくれていたこと。
おまけ
 
おまけのほうは、無添加せっけんで、これは確かボクが尊敬敬愛する先生が髪を洗ってはるせっけんじゃないかな?
シャンプーとリンスではしっくりこなかったのが、この無添加せっけんを使い続けるうちに、髪がサラサラになってきて、もう手放せないと言ってはったのを思いだします。
そしてココロのこもった?手書きのメッセージと、クリーニングについてのちょっとした冊子ですね。
誰にでも付けてるものでは無いのかもしれないけど、まずはボクは嬉しかったなあ。
ちょっと一般論的すぎる考え方かもしれないけど、クリーニング屋さんに限らず職人さんって、良い仕事をすれば良い、良い商品を作れば良い、そんな感じがありますよね。
ただ今どきそこそこ良いのは当たり前だと思うんです。「のぼっち」のようなプロフェッショナルぶりはちょっと突き抜けてますけどね。
それでいて、良い技術、良い商品の提供だけに終わらない、ちょっとココロの琴線に響くあれこれを、創意工夫してやっていくってスゴイなと思います。
それに「がんばってる!」って感じじゃなくて、なんだか楽しそうにやってるし。
いまひとつ上手に伝えるられないけど、このへんに商売繁盛のヒミツがあるような気がしますよ。
 
「↓シミ抜きはライブ」という「のぼっち」の接客風景。
接客
 
ということで、シミ抜きが必要なお洋服が出てきた時には、また「のぼっち」にお願いするだろうなと思います。
でも自転車で行くにはちょっと遠いので、こんどは宅急便で送ることにします。
それにしてもいい勉強になりました。「のぼっち」ありがとう。
 
↓大阪・吹田市の「クリーニングISEYA」尾上昇のブログ
のぼっちブログ

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