自分でも気付かないうちに相手から奪おうとする「肉食系マーケティング」に陥らないよう

WordPress/ワードプレス

WordPress講座のランディングページを作る

来月始めの7月4日(月)に大阪にて「WordPressでブログを1日で立ち上げる講座」の8回目を開催する予定なんですね。
これまではFacebook上でイベントページを作って、そこで講座の内容を告知・解説していたんですが、ホームページ上(ボクの場合はブログスタイルです)に、いつでも誰でも見ることができように、ランディングページ的なものを作った方がいいですよと、数名の方からアドバイスをいただきました。
そしてアドバイスに従って早速、「WordPressでブログを1日で立ち上げる講座」の特設ページを作ったわけです。
↓こちらがその特設ページ。

WordPressでブログを一日で立ち上げる講座

ボクが使っているブログの基盤はもちろんWordPressなんですが、WordPressには固定ページという仕組みがありまして、時系列のブログ記事だけではなく、このような時系列ではない固定的なページ(いわゆるホームページ的なページ)を簡単に作ることができるので、たいへん助かります。

↓前回の講座のもようを受講者の三宅伸也(通称:タミオ)さんが撮影してくれました。
自撮り三宅さん2

まずは存在を知ってもらうことがスタート

講座のランディングページを作った目的ですが、まずはどんなことをしているのかを、ざっと知ってもらえたら嬉しいなと思ってるんです。
もちろん、Google検索等でボクのブログに来てくれる方の中から、参加表明される方もゼロでは無いと思ってるので、もちろんPRしたい気持ちはちゃんとあります。
ただやはりメインは、とりあえずボクのことを知ってるくれてる方々が、「ふーん、こんなことしてはるんやね~」くらいに認識してくれれば嬉しいなくらいで考えています。
とりあえずそうやって認識してくれて、なおかつその人にWordPressが必要な時が来たならば、その時はボクのことを思いだして欲しいな、役に立てる事もあるだろうなと思ってます。
WordPressに限らず、ボクの仕事上のPRのスタンスはだいたいこんな感じです。
そしてWordPress講座のページをアップした後、ちょっと気付きを感じたことがあったのでシェアすることにいたしますね。

ボクのPRのスタンスについて先輩からコメントをもらう

数日前のことなんですが、ボクがブログ上にWordPress講座のページをアップしてすぐのことです。
ボクは今、マーケティングや仕事全般もっと言えば生き様までにも影響を与えてくれる、エクスペリエンス・マーケティングを勉強しているんですね。
そしてそのエクスペリエンス・マーケティングを学ぶ先輩のお一人が、ボクのWordPress講座のページがアップしたのを見てくださって、メッセンジャーで連絡をくださいました。

先輩:ヒラメキングやるね〜♪
ボク:はい!ガツガツすることなくガンバります♪
先輩:肉食系マーケティングにならないようにね〜(笑)
ボク:はい。肝に命じます!

なんか我ながら面白いです(笑)
この先輩は、エクスペリエンスマーケティングの考え方をベースにして、特定の業界そして特定の地域に根を張って、集客や販促のコンサルティングをしておられるんですよ。
そしてビジネスのスタンスや方向性において、こんな風にやっていきたいな、がんばりたいなと思ってボクが見ている何人かの先輩のうちのお一人なんですね。
そして上のメッセンジャーでいただいたアドバイスを見させてもらって、あらためて「さすがだな」と思った次第です。
さすがだなと特に心に届いたのは、

肉食系マーケティングにならないように

という部分なんですよ。

肉食系マーケティングってどんなもの?

もちろん「肉食系マーケティング」という正式な名称があるわけでは無いですよ(笑)
ただ何となく分かってもらえると思いますが、ようするに「ガツガツ」と食らいついていく感じの販促や集客のスタンスのことを言っています。
例えば

  • この商品・サービスはこんなにスゴイんですよ!
  • ボクはこんなにスゴイ人なんですよ!
  • 他より安いんですよ!今しか買えませんよ!
  • だから来て!買って!

という感じでしょうか。まあ他にもいろんなバージョンがあるとは思いますが。
そんな販促や集客の方法を見て、ボクがいつも思うのは
知らんがな。そんなもん。
のひと言です。すみません。
ボクは人一倍天邪鬼(あまのじゃく)なせいか、ぐいぐい来られるとイヤになってしまうんです。
お店で商品を探していたり、いろいろ見比べている時に、店員さんが寄って来るとすぐ出て行きたくなります(笑)
ようするに放っておいて欲しいんです。自分なりに色々みて、調べて、検討して、自分の意思で決めたいんですよ。
そして分からない事があったり、聞きたいことがあればボクのほうから聞きに行きますから。
まあボクの場合はちょっと極端かもしれないけど、誰でも大なり小なりそんなことありますよね。
そんなこんなで「肉食系マーケティング」をまとめてみると、お客さんの利益よりも何よりも先に、売り手の売上や利益を最優先する販促や集客の手法や考え方ということができると思います。

自分でも気付かずに「肉食系マーケティング」をしてしまうことがある

こんなことを書いているボクですが、知らず知らずのうちに?「肉食系マーケティング」に傾いてしますこともあります。
仕事をしている以上やはり売上って大事じゃないですか。そしてよく考えないで結果を求めると「肉食系マーケティング」に走ってしまいますよね。
そして関連して以前の自分の行動をふと思いだしました。
もうずいぶん何年も前のことですが、「ホームページ作りませんか?」と言って商店街で飛び込み営業をしてみたりしたこともあります。結果は惨敗でした(苦笑)
これも何年も前のことですが、ビジネスマッチングを目的に、異業種交流会みたいなところに顔を出してみたりしたこともあります。
参加されてる人がみんな同じようにガツガツした人が多くて楽しくなかったです(苦笑)
どちらも、ひと言でいうと「売りたい!」「自分!」という気持ちがバレバレということだったんだろうなと今では思えるんですよ。

「信頼に基づく関係性の大切さ」がちょっとだけ分かってきました

今のボクにはリスペクトしている方々がたくさんいるんです。
エクスペリエン・スマーケティングの先輩もいれば、そうじゃない方々もいろいろ。
そんな皆さんが言われていることは、表現方法はいろいろありますが、根底に流れている軸の部分はみなさん完全に共通されています。

  • 先に出すからこそ帰ってくる。
  • 相手の役に立つからこそ呼んでもらえる。
  • 売ることよりも、信頼してもらうことが先。
  • まずは自分のことを知ってもらわないと始まらない。

まだまだあるんですが、まずはボクが腑に落ちているのはこのくらいかな。
人によっては「何をキレイ事言うてるねん!」と怒る人もいると思います。そんな遠回りしてられるかみたいな。
でもね、ボクはまだまだこれからなんですけど「絶対コレだな!」と思ってます。
遠回りどころか、結果的にこの考え方が近道だと思ってるんです。
これからもこんなスタンスで楽しんで頑張っていこうと思ってるんですよ。
そして、間違って無かったね、結果的に近道だったねと、親友にも先輩にも言ってもらえるよう、そして自分でも確信できるよう、結果を出していきたいなと思うんです。

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