写真入りの年賀状は「インクジェット写真用」を選ぶべし

印刷デザイン

ボクにとって我が家の年賀状制作は仕事のようなもの(汗)

今年も今日を含めてあと4日となりました。ほんと月日がマッハのスピードで飛んで行くことを体感せずにはおれませぬ。
さてこの時期になり、ボクを悩ませて止まないのが、年賀状作りなんです。
でもこの年末間際になって、まだ年賀状作っていないのはボクくらいかな?(笑)
本屋さんに行くと、年賀状作りを助けてくれるデザイン本がたくさん売ってるじゃないですか?
ボクもとりあえずデザインをパクる、いや参考にするために毎年2~3冊買ってるんですよ。ただあくまで参考にするだけで、デザイン見本をそのまま使ったりすることはありません。
でも、あれこれ工夫することなく、デザイン見本をそのまま使って、プリンターで印刷できたらどれだけ楽ちんなことでしょう。
でも、曲がりなり?にもデザインのプロであることと、毎年我が家の年賀状を受け取られた方々が、次の年賀状を楽しみにしているという、風のウワサを耳にするので、やはり毎年がんばらざるを得ないのですよ。
まあ、勝手に頑張ってるだけなんですけどね。そうそう、自己満足と言うやつかもしれません。
そこで過去の自信作をわけもなくここで披露させていただく次第です。
ちなみに今年版は若干ですが自信作とまでは行かないので、昨年「午年」の年賀状をごらんいただきましょう。
年賀状2014
 
相当な時間をかけて制作してるんですよね。ここまでくるともはや仕事です。そしてまったく利益のでない仕事ですね(笑)
ボク的には自信作ではあるんですが、ベタ過ぎるとか、ゆるキャラは何の関係があるの?等の批判も若干は耳に届いております。
でもボクの年賀状だし、人にとやかく言われる筋合いは無いのですよ。そしてほとんどの方は「ええやん!」と言ってくださいます。ま、話半分で聞いておきましょう。

年賀はがきには種類がある

先に書いておくと、ここで得られる知識は日が日ですので、今年の年賀状には間に合いませんよね(笑)
なので、しっかり覚えておいていただいて、来年の年賀状作りの際に活かしましょう。
さて、郵便局で売ってるお年玉付き年賀はがきには種類があるんですよ。
種類というのは用途と用紙の違いによるものです。
年賀はがきバージョン
無地:52円
インクジェット:52円
インクジェット写真用:62円
というラインナップです。
「無地」は手書きや、スタンプ、あるいは本物の印刷機にかける用ですね。
そして自宅でパソコンであれこれして、インクジェットプリンターでプリントする用なのが、「インクジェット」と「インクジェット写真用」です。
これらの派生バージョンとして、ディズニー柄とかキティ柄とかありますけど、そのへんはここではスルーさせていただきます。
今回お伝えしたいのは、パソコンとインクジェットプリンターであれこれするための、インクジェット用についての情報なんですよ。

写真が入らないデザインの場合は「インクジェット用」

まず写真などが入らない、イラストとか文字とかだけのデザインの場合ですが、この場合は「インクジェット用」をそのまま使って問題無いです。
用紙もプリンターのインクがしっかり乗るように作られていますし、なかなかナイスなプリント結果が得られると思います。
もちろん、プリントするイラストやロゴなんかのクオリティにもよりますね。
そして事実ほとんどの方はこの「インクジェット用」を使って年賀状をインクジェットプリンターでプリントされていますね。

写真が入る場合は「インクジェット写真用」がオススメ

問題はここからです。
パソコンとインクジェットプリンターが今みたいに普及する前は、フジカラーとかカメラキタムラとかで、お気に入りのスチール写真とデザインを指定して、写真年賀はがきをオーダーしてたりしてましたよね。
ボクも今のお仕事をする前はしっかり写真屋さんでお願いしてました。お子様の写真を使ってね。
もちろん現在でもそんなサービスは健在です。インターネットでも注文できますしね。
と同時に、そこそこパソコンが得意なお父さんお母さんが、自分でパソコンとインクジェットプリンター、そして年賀状デザイン本を駆使して、自分で年賀状を作られる方も多いです。
我が家にも毎年たくさんの写真入り年賀状が送っていただいてます。可愛いお子様の写真がばっちり入ったやつですね。
でもね、ちょっとだけ残念なのが、通常の「インクジェット用」年賀はがきを使われていること。普通と言えば普通なんですけどね。
「インクジェット用」を使うと生地がマット状なので、やはり鮮明度が落ちます。イラストだと良いんだけど、写真だとちょっと残念だなとボクは感じるんでよ。
なのでやはりオススメなのは「インクジェット写真用」ですね。
「インクジェット用」がマット状の生地であるのに対し、「インクジェット写真用」は光沢生地になってまして、写真屋さんでプリントしてもらった時にみたいな見た目です。
そしてお子様たちの写真もくっきりプリントされますし、なんだか高級感を感じますよ。
「インクジェット用」が52円に対し、「インクジェット写真用」は62円と10円お高いんですが、10円高いだけの値打ちはあると思いますね。
まあいろんな考え方がありますので、あくまでボクのオススメということでご理解ください。
よっしゃ、今日のブログも書けたことだし、ボクも年賀状のデザインをしないと。
来年はもう少し早めに取りかかるぞ!と肝に命じるボクでありました。
毎年肝に命じている気がしないではありませんが(笑)
 

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