Wordワードでチラシを作る vol.4:いろんなフォントを使うことで表現の幅が大きく広がる

印刷デザイン

最終的にはネット通販印刷サービスでオフセット印刷を視野

ほとんどの人が自分のパソコンに入れていると思うWordを使って、自分の手でチラシを作る企画の4回目になります。
「Wordワードでチラシを作る」記事一覧
またおいおいお伝えしていこうと思いますが、最終的にはインターネット上の印刷通販サービス、具体的には「プリントパック」や「グラフィック」を利用して、自分でデザインしたチラシを本格的なオフセット印刷にかけることまで想定しています。
印刷のことなら印刷通販【プリントパック】
印刷通販のグラフィック|各種印刷やオリジナルネットプリント
ご興味のある方は少々長くなるかとは思いますが、めげずに付いてきてくださいね(笑)
さて前回は、チラシの見栄えを決定づける写真やイラストを無料で入手する方法をお伝えしました。
そして今回は、写真やイラストに負けず劣らず、チラシのデザインに大きな影響を及ぼす「フォント」についてお伝えすることにしますね。

「フォント=字体」の違いによって見た目が大きく変わる

まずこの企画のサンプル素材にしているチラシを見てみましょうね。
(よそ様のチラシをお手本にして制作したものです)
楽勉チラシ小
「フォント=字体」にフォーカスしてみると、このチラシでは「丸ゴシック」で全て統一しています。
硬すぎず柔らかすぎず、親しみと温かみを感じて欲しいなという意図があります。
そして丸ゴシックといっても、4種類の丸ゴシックを使っていまして、その4種類の違いは文字の「ウェイト=太さ」違いなんです。
丸ゴシック4種類
こうやって比べてみると、同じ丸ゴシックでも文字の太さによって見た目が大きく異なりますね。
さらにはみなさんご存知の通り、丸ゴシック以外にもフォント(字体)にはたくさんの種類があって、伝えたい相手の層や伝えたい内容によってフォントを変えていくと良いと思います。
↓たくさん種類があるフォントのごく一部の例です。
フォントいろいろ

パソコンに元から入ってるフォントだけだと表現の幅が狭まる

しかし買ってきたそのままのパソコンには、一部の限られたフォントしか入っていないのが普通だと思います。
Windowsのパソコンだとこんな感じでしょうか。
MSフォント
あとこれにもうちょっとだけあるかな?
Macについてはボクは使っていませんので、詳しくは知らないんです。
さて、この元から入っている限られたフォントでデザインするとなるとどうなるでしょう。
↓たくさんのフォントから丸ゴシックを選んだ例。
丸ゴシック
↓パソコンに入っている少ないフォントから選ぶ余地無く「MSPゴシック」で作った例。
MSゴシック
「MSPゴシック」で作った方はちょっと残念な感じです。ボクからすると申し訳無いですが、ちょっと素人っぽさを感じてしまいます。
最初から狙ってならばOKなんですが、そうでないとすると、やはり表現の幅が狭まるというのが正直なところですね。
ではどうすればよいのでしょうか?

年賀状ソフトにおまけで付いているフォントを利用する

年賀状を作ったり送ったりするのに、年賀状ソフトを使って、住所録の管理や年賀状のデザインをなさっている方って多いと思うんです。
例えば「筆まめ」とか「筆ぐるめ」とかいろんな種類がありますよね。
筆まめ
そしてありがたいことに年賀状ソフトには、年賀状デザインに使いそうないろんな種類のフォントがセットでついています。
特にフォントを意識しないでも、年賀状ソフトをインストールすると、勝手にフォントもインストールされるものもあると思います。
なので年賀状ソフトを使われてる方は、パソコンにフォントが追加されてるかもしれないので、そのフォントを使うと良いですね。

有料のフォントを購入する

趣味で作るチラシならまだしも、会社やお店の販促PRが目的で作るチラシならば、お金を出してフォントと買うという選択肢が確実で近道だと思いますね。
↓ボクがおすすめしたいフォント集はこれ。
ダイナフォント
ダイナフォントというなかなかな老舗のフォント集です。
お値段はAmazon価格 9,617円(現在価格・Macダウンロード版)ととてもリーズナブル。
3728種類のフォントが使い放題ってモノスゴイです。まあそんなに使いませんが(笑)
WINDOWSもMacも共通で使えます。
ボクもこれのちょっと前のモデルを持っていまして、特に問題なく使えていますよ。
これがあれば、当面はいろいろなことが出来て楽しめるので、良いんじゃないでしょうか。
↓過去記事で詳しい目に解説してますので、よければ見てくださいね。ネット上で無料のフォントを入手する方法にも触れていますよ。
チラシやPOPの見栄えや訴求力がアップする「フォント」の入手方法。無料も有料もあり。
というわけで、チラシ作りの表現の幅を大いに広げるフォントについてお伝えしました。
いろんなフォントをあれこれ使えるようになると何より楽しいですよ。
今回これで下準備っぽいことは終わりましたので、次回からを実際にWordでチラシを作っていく上でのコツ的なことを紹介していきますね。
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