Wordワードでチラシを作る vol.9:図形のサイズや形状を自由自在に変更する

印刷デザイン

あと数回でテクニック的な解説は終わります。そのあとは・・・

ほとんどの人が自分のパソコンに入れていると思うWordを使って、自分の手でチラシを作る企画の9回目になります。
技術的というか操作テクニック的な記事は、今回を含めてあと2~3回で終わりです。
たぶん(笑)
そしてその後はどんな内容になるかといいますと、ずばりWordで作った原稿を印刷会社に出稿して、本格的なオフセット印刷を行う方法をお伝えする予定です。
我ながらスゴイですね!
でもほんとにそんなことが出来るの?と思う方もおられると思うんです。
だいたい印刷会社に出稿してオフセット印刷なんて、そんなのは印刷屋さんがすることであって、素人が手をだすようなことでは無かったですから。以前ならね。
でも大丈夫、今はいろんなサービスが整ってきていてぜんぜん可能です。なぜそう言えるかというと、もうすでに出稿し終わって印刷の仕上りを待つばかりなので。
今日2月23日に印刷工場から発送されて、明日2月24日にはボクの手元に届く予定です。
いやー楽しみだなあ。
ではWordでチラシ作りをする際に、欠かすことのできないテクニックを引き続き紹介していきますよ。
前回の記事、
Wordワードでチラシを作る vol.8:四角形以外の図形を使ってテキストボックスを作る
では、いろんな図形をテキストボックス化して、図形の中に文字を挿入する方法を解説しました。
そして今回はテキストボックス化するしないに関わらず、さまざまな図形のサイズやバランスを変更するテクニックをお伝えすることにしますね。
「Wordワードでチラシを作る」記事一覧

図形の色を変更する

まずは例として「円筒形」の図形を挿入します。
↓そして図形の上にポインターを置いて右クリックします。
図形の色変更
すると上のようなサブメニューが出てきます。
今回は本体の色を変更し、周囲の輪郭の線を無くそうと思ってるので、サブメニュー最上部の簡易メニューで対応できます。
もっといろいろな変更・編集をする場合は、サブメニュー最下部の「図形の書式設定」を開くとより詳細な編集ができます。
ここでは割愛させてくださいね。
図形の色変更後
この通り、周囲の線が無くなって、本体もグリーンに変わりました。
簡単ですね。

図形の大きさを変更する

今度は立方体で試してみますね。
立方体
図形のあちこちにある、円で囲ったポイントをクリックして引っ張ると、自由自在に縦横のバランスを変えながら、図形のサイズを変更することができます。
↓変更後の例。
立方体のサイズ変更自由
↓今度は図形の四スミにあるポイントを「Shift」キーを押しながら、クリックして引っ張ります。Macの場合は「Shift」キーじゃないかもですよ。
立方体バランスそのまま拡大
すると上のように、縦横の比率を維持したまま図形のサイズを拡大縮小することができます。

図形の形状を部分的に変更する

今度は矢印形の図形でためします。
↓図形の部分変更が可能な箇所に、黄色いポイントが出ていますので、これクリックして動かします。
矢印の部分変更
↓変更後こちら。
矢印の部分変更後
↓テキストも加えて立方体でもやってみました。
立方体各種
おもしろいですね。
このような感じでいろんな図形の色、サイズ、バランス、形状を編集できるんです。
チラシやPOPを作る時に、枠とか下地とかで使いみちがたくさんありますね。
これでさらに表現の幅が広がると思いますよ。
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