イラストレーターとフォトショップを完全に合法的に安価に導入する方法

印刷デザイン

コンプリートプランがやはりおすすめ

さて三日間連続でお送りするアドビ・イラストレーターとフォトショップ特集の最終回です。
一昨日:「本気でニューズレター作るならイラストレーターとフォトショップはマスト」
昨日:「イラストレーターとフォトショップの通常の導入方法はコレ!」
今日:「イラストレーターとフォトショップを完全に合法的に安価に導入する方法」
なんだか前のめりにご期待いただいてる方もいらっしゃるようなので、期待を裏切ることのないように、しっかりきっちりとナビゲーションさせていただく所存です。
では最初に前回と前々回の振り返りからどうぞ。
前々回はこう。

  • マックスブログ塾生対象にニューレター作成講座が6月から始まる予定。
  • デザインだけで終わらずオフセット印刷入稿をゴールに設定。
  • そのために入稿に対応したアプリケションの使用が必須。
  • おのずとイラストレーターとフォトショップが必要になる。
  • Wordなどでもかろうじて入稿できるが非常に不自由である。
  • 商売繁盛のために本気でやるなら遠回りしている場合じゃない。
  • よって必然的にイラストレーターとフォトショップがマスト。

そして前回はこう。

  • 講座開始より前に二つのアプリのインストールが必須です。
  • すでに持ってる人はもちろんそれでOK。バージョン問いません。
  • 2014年まではアプリは買い取り方式だった。
  • 2015年からアプリを1年間使う権利を買う方式に変わった。
  • イラストレーターとフォトショップを単独で買うのもOK。
  • フルセットのコンプリートプランを買うのもOK。
  • 単独とセット購入の価格差があまりないのが商売上手。
  • 継続して使うなら年間プランを選ぶのが普通。

ということでした。

コンプリートプランを通常の方法で購入する場合

昨日わりと詳しい目に解説させていただいたコンプリートプランのプライス関係ですが、これからの説明の比較対象として大事なので、改めて案内させていただきますね。

コンプリートプラン
年間プラン59,760円(税別)→ 月あたり4,980円(税別)

これがワザ(裏ワザ含む)を使わずに普通の購入する場合の価格です。

学生・教職員には学割の設定がある

さてあくまで関連情報としてお知らせするんですが、アドビのアプリケーションには学割の設定がありまして、当然このコンプリートプランにも設定されています。
あ、これ以降は説明がややこしくなるので、月いくらではなくて、年間でいくらという表現に統一させていただきます。たいへん助かります。

学生・教職員限定コンプリートプラン
初年度のみ 23,760円(税別)
翌年以降  35,760円(税別)

学割で購入することができるのは、下の条件の生徒・学生・先生だけですね。
• 学校教育法に規定された教育機関
(中学校、高等学校、大学、高等専門学校、特別支援学校、専修学校、各種学校)
• 職業能力開発法に規定された公共職業能力開発施設および職業訓練法人
• 行政が運営する大学校のうち、学位が取得できる大学校
なので普通の人は学割で買うことはできません。毎年在学証明を求められますからね。

このようなやり方はお勧めしない

ただあくまで推測ですが、家族に生徒・学生やいる人は比較的たくさんいてるはずですので、子供が使うことにして学割で買っちゃおうと考える人、あるいはしちゃう人もいると思うんです。さすがに先生が家族にいるというのは少ないとは思いますけど。
もちろん本当に自分の子供がイラストレーターやフォトショップを使うなら全然OKだと思いますよ。
小さなうちからアドビのソフトを使うなんてカッコイイしスゴイじゃないですか。
でも本当はそうじゃないなら、ボクなら後ろめたいのでやりません。
ましてや、アドビのアプリをプロとして利用しているボクやつむゴは、そんなことはけっしてやってはいけないし、実際にそんなことしません。
ネガ情報としてお伝えしておくと、一年経過して契約更新する際に毎年在学証明を提出しなくてはいけませんし、ID登録とクラウド領域を使う権利を行使するためのアドビID(アップルIDのようなもの)を子供名義でしなくちゃいけないので、なんだかなあな感じがします。
なのでこんな方法はお勧めしません。だってグレーだから。いやブラックか?(笑)
それにわざわざこんなことする必要がないんですよ。だってもっとナイスな方法がありますからね。

アドビスクールパートナー制度を利用する

結論から言うと、自分自身が正規で学割が適用される身分になるんです。
と言っても言い方は悪いけど形だけね。
うーむ、なんだか説明がまどろっこしくなりそうなので、ボクの経験から「つべこべ言わずにこうしなされ!」という方法をストレートにお伝えすることにします!

アドバンスクールオンラインの通信講座を受ける

アドバンスクールオンラインというのは、アドビが公式に認定しているネット上で通信教育を行う専門学校(のようなもの)です。
もちろんアドバン以外にもたくさんあるんですが、ボクが利用しているのがアドバンであることと、それなりに歴史があるようなのでアドバンを例として紹介させてもらいます。
アドバン
3年間ライセンス 96,800円(税別)
1年間ライセンス 33,000円(税別)
ボクは1年間ライセンスで良いと思います。3年がもっと割引率が大きいなら別ですがそんなことないですし、そもそも96,800円という金額にやられます(笑)
だから1年ライセンスをお勧めします。
Adobe(アドビ)スクールパートナー / アドバン

アプリケーションとオンライン通信講座がセット

このアドバン講座のナイスなところは、イラストレーターとフォトショップが付いてくるのは当然として、なかなかしっかり作りこまれたオンラインテキストがセットになっているところです。
通信講座なんだから当然と言えば当然ですが。
簡単に言うと、オンラインテキストを使って自習ができるこということ。
ただボクもチラッと見たくらいで全然使ったことないんで、大きな声では言えないんですが。
だってプロなんだからアプリ操作は習得済みなので。というかそう思いたい(笑)
でもまあまあちゃんとしたテキストですよ。
7講座付いてきますが、使うのはイラストレーターとフォトショップの講座だけですよね。
あとのはウェブデザイン系のやつなので。

通信講座の1年間が経過した後は?

ところで通信講座の期間は1年間なんですが、その後はさてどうなんでしょうか?
本来なら在籍期間は1年間なので、それが終われば卒業になるはず。
そして卒業しちゃったら学割価格で使えなくなりますよね。
でも大丈夫。アドバンスクールオンラインがしっかり対策を用意してくれています。
その方法とは通信講座を毎年再履修するんです。形だけね。
言い方を変えると毎年留年するみたいな感じです。
面白いことに、アドバンもアドビもきっと分かっていて認めてるんです。
情報を知らない人は定価で買うことになり、情報を知ってるあるいは情報を知ってる人を知ってる人は、こんな感じで有利に買うことができるってどうなんだろとは思いますが、まあこれが現実です。
そしてそんな有益な情報を発信できる自分でありたいものだと思うボクです。

キャンペーンは明日4月28日午前10時まで

この記事を書くために今日調べて分かったんですが、明日4月28日の午前10時以降に申し込むとちょっとだけ高くなるようです。
あと20時間ありません(笑)
4月28日AM10時まで 33,000円(税別)
4月28日AM10時以降 36,000円(税別)
まあ3,000円の差ですが、約8%なのでそれなりに大きいかも。
3,000円あれば相当美味しいものが食べられます(笑)
あ、ボクはこんな記事書いてますけど、アドバンからは1円ももらってないし、もらう予定も見込みもありませんのであしからず。
というわけで、もうコンプリートプランを選ぶことに迷いが無い方は、こんな風にすると良いんじゃないかなという方法をお知らせしました。
 
1年ライセンス

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