同じ文でも使うフォントによって伝わるイメージが全然違う。イラストや写真と同じようにイメージを伝える上でフォントの持つ力は大きい。

パソコン

 

 明朝体とかゴシックとか丸ゴシックとか

ボクみたいなWEBとか印刷に関係する仕事をしていると、フォントがどうたらなんてことは、ある意味ありきたりなことなんです。
でも一般的な普通の人にとっては、フォントがどうのこうのなんて、あまり意識することも少ないでしょうし、詳しく知る必要なんて無いですよね。
明朝体、ゴシック、丸ゴシックとかなんとかあるよねくらいだと思います。
今回は、一口にゴシック体や明朝体といっても、その中でもいろいろあるよということや、ゴシック体・明朝体以外にもフォントっていろいろありますよ的なことを書いてみたいと思います。
あと今回取り上げるフォントは主にWindowsパソコンで使うフォントについて書いています。
最近はボクの友人知人たちもMacの方が増えてきてるんですよ。
それもほとんどがMacBookAirでして、そういうボクもWindowsと並行してMacBookAirを使ってます。
なのでMacユーザーの方はちょっと??なところもあろうかとは思いますが、なんとなくの大きな流れを汲みとっていただけると助かります。

ゴシック体・明朝体の中でもいろんな太さがある

さて、いろいろ説明するより、見てもらうのが一番早いですね。
↓まずはゴシック体から。
ごしっくいろいろ
まあ、こんな感じで太さの種類がいろいろあるでしょ。
Windowsパソコンに標準で入っている「MSゴシック」や「MSPゴシック」は、太さ的にはだいたい「中丸ゴシック体」にあたる感じです。
↓続いて明朝体です。「MS明朝」や「MSP明朝」は、細明朝体と中太明朝体の真ん中くらいですかね?
明朝いろいろ
 
というふうに、いろんな種類が実は存在します。
繰り返しますが、Windowsパソコンには「MSゴシック」「MSPゴシック」「MS明朝」「MSP明朝」プラスアルファくらいしか標準では入ってません。
そして他の太さや他の種類のフォントが欲しくなったら、ネット上で無料でダウンロードできるフォント(フリーフォントと言います)をダウンロードするか、お金を出して購入するかをしないといけません。
ちなみにフォントはAmazonでいろんな種類が販売されてます。このへんはまた別の機会に。

フォントの名前について

ちょっと説明しにくいというか、カオス状態というか、フォントの名前ってややこしいんです。
上の例で言うと、「細ゴシック体」とか「特太ゴシック体」とかって書いてますが、あくまでボクがゴシック体の中でも細いやつ、太いやつという意味で、ある意味適当に書いているだけです。
なので、「細ゴシック体」「特太ゴシック体」というフォントをネット上で見つけるとか、Amazonで買うとかは実際にはできません。
ややこしいですよね。
例えばの例えばですけど、「ゴシック体」で言えば、

フォントのメーカー:ダイナフォント
フォントの名前:
DF平成ゴシック体W3 → 細ゴシック体に相当
DF平成ゴシック体W5 → 中太ゴシック体に相当
DF平成ゴシック体W7 → 特太ゴシック体に相当
DF平成ゴシック体W9 → 極太ゴシック体に相当
みたいな感じです。

上の例の「DF」以外にも、フォントメーカーごとに、「A-OTF」とか「AR」とか「HG」とかいろいろあります。
ますます訳が分からんですね。
ま、こんなのは分からなくてもぜんぜんOKです。
使ってるうちに何となく分かってきますので。

ゴシック体・明朝体以外にもフォントはいろいろある

先に言っておくと、フォントってもの凄い種類がたくさんあるんです。
でもそんなのを全部使うことも無いし、その必要もないので、ぱぱっと思いつくところの代表的なフォントをあげてみました。
フォントいろいろ
ちなみにこれらのフォントは、日本語用のフォントでして、英文用のフォントはまったく別系列でいっぱいあります。
そして例えばの例で言うと、上記の「楷書体」の中でも、メーカーや太さやあれこれで、いっぱい種類があります。
余談ですけど「怨霊」のフォント良いでしょう。これは無料で使えるフォントです。よければぜひ(笑)

 さまざまなフォントを使う意味

ホームページやチラシなんかのデザインをする際に、ボクは積極的にイラスト画像や写真なんかを多用します。
だって文字や言葉で説明するより、目で見てもらった方が伝わりやすいことってたくさんあるでしょ。
それと同じくらいのウェイトで、フォントの選択って重要だと思ってるうんですよ。
↓これなんかどうですか?
マックスブログ塾
同じ文なのに、フォントによって伝わるイメージが全然違うと思いませんか?
ボクはこうゆうテーマの場合は、やはり太めの「ゴシック体」や「明朝体」が良いと思うな。
また逆に親近感やハードルを下げることを意図するのであれば、POP体や手書き風フォントが良かったりしますね。
そういう意味で、イラストや写真と同じように、イメージを伝える上でフォントの選択って大切だなって思うんですね。
本日は以上です。
また今後フォントのことを書こうと思います。

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