普段はWordPressでプレゼンするボクがスライドを作る必要に迫られて、PowerPointでもKeynoteでもなくGoogleスライドでクラウド上でプレゼンスライドを作った件

インターネット全般

プレゼンのためにスライドを作ることになったけどどうしよう

普段ボクは、主催するセミナーやワークショップ・講座などでは、いわゆるスライドなるものを作ることは無くて、WordPressを使ってスライドの代用をしています。
まあ、WordPressを使ったほうが使いやすく訴求力も高いと判断してのことなので、代用と言ってはWordPressに申し訳ない気もしますね。
▼そのことに触れた過去記事です。

ボクはセミナーでスクリーンに映し出す資料をパワーポイント等のスライドではなく、WordPressを使う。その理由とは?

その証拠に、10月27日沖縄で開催する自主セミナーでもしっかりWordPressで資料を作り込んでいる最中なんですよ。

ただね、近々にプレゼンなるものをする機会がありまして、ちょっとした事情がありまして、それ用にスライドを作ることになりました。
まあプレゼンといっても、あくまでちょっとしたもので、時間もごくごく短時間なシンプルなものなんです。
またボクをその場に呼んで下さった方も、どうしてもスライドを用意してねということでもなく、まあスライドがあると良いかもしれないね、というお話しでした。
ボクはこれまでプレゼン用にスライドを作ったことが無いんです。
MicrosoftのPowerPoint(パワポ)の歴代のバージョンは持ってることは持ってるんですが、スライドを作ることが必要になる場面が無かったんです。
まあそれが良いことなのかどうなのかは別にして(笑)
なので今回は良い機会なんじゃないかなと思いまして、一念発起してスライド作りに挑戦することにしました。
ただスライドと言っても、ボクの場合はそんな凝ったものである必要はぜんぜん無くて、プレゼンする際にキーワードや関連する画像なんかを表示できればいいや、くらいの感覚なんです。
セミナーとかで観たことがあるんですが、アニメーションだったり、なんだかクールな世界観を表現したスライドだったりもありますが、ボクの場合はぜんぜんありません。
分かりやすければオッケーみたいな感じです。
ただ問題は他にもやるべき案件やお仕事がたくさんあって、ゆっくりじっくり時間をかけていられないことなんですね。
そこで最短距離で目的地に到達できるように、いくつかの方法を思いつきました。

プランA:使いなれたWindowsで初めて使うパワポでスライドを作る

まず思いついたのは、普段からデザインのお仕事でバリバリ使っているWindowsパソコンでスライド作りに挑戦することです。
使うアプリケーションは、常に手元にあるけど、一度も使ったことの無いMicrosoftのPowerPoint(パワポ)です。
まあ使ったことは無いといっても、Wordでチラシを作ることができますし、普段から業務用のアプリを使ってるので、まあ少々のトレーニングで使えるようになるだろうなとは予想していました。
↓これがパワポです。使ったことありません・・・
powerpoint
Microsoft PowerPoint
ただですね、これはきっと先入観だと思うんですけど、なにならいろんな機能がついていて、いろいろ使いこなせば、クールでナイスなスライドを作ることができるんだろうけど、そのぶん複雑なんじゃないかなあと思ったんです。
結論からいうと、このプランはやめておきました。
白状するとPowerPointの起動さえ一度もやっていません(汗)

まずはやってみる。ダメなら変えればいいんだから。

とは逆を行くパターンで大変お恥ずかしい限りです(笑)
でもね、直感に従ったとも言えると思うんですよ。
だって全然やってみたい!というワクワクした感じがしませんでしたから。
まあこれで良いんです。

プランB:慣れていないMacで簡単とウワサされるKeynoteでスライドを作る

あるMac使いの方から「Keynoteは簡単だよー。誰でも簡単にサクサクとスライド作れるよー。」というお話しを聞いていたんですよ。
そういうことなら、まだ使い慣れていないMacであっても、Keynoteがそれだけ簡単なら行けるんじゃないかなと思ったんです。
ちなみにKeynoteというのは、Macを作ってるアップルが作ったOfficeソフト群の中の一つで、パワポと同じような使い方ができるアプリなんですね。
それにMacユーザーは無料で使うことができということで、これって素晴らしいですよね。
Macファンがどんどん増えていくのもうなずけますよ。
keynote
Keynote:プレゼンソフト
ただKeynoteを使う前に、基本的なMacの操作を体系的に学びたいという強い思いがありまして、ココロの声に従って、Macの解説本なるものをAmaonで買って勉強することにしました。
↓その本がコレ。
160612-21

はじめてのマック2016 ~Windowsとは違うMacのキホン~

この本はかなりナイスです!まだ読み終わっていませんが(笑)
WindowsとMacはキーボード操作から、タッチパッドのタッチの仕方までかなり違うんです。
それへんから学ぶことができるので、これからMacを使おうとしてる方や、だましだまし使ってるけど、いろんなことがわからん!と困惑気味の方はしっかり基礎から勉強するのも一つの方法だと思いますよ。
そしてその結果はというと、Keynoteを使うのは止めました・・・
いやその、Macの基本をしっかり勉強したことはボクにとって大きな収穫でしたよ。
おかげでMacとはずいぶんと仲良くなれましたものね。
なんだか良くわからない子という印象から、まだまだこれからだけど大好きだよMacくん!というほどイメージが変わりましたからね。
じゃあなぜKeynoteを使わなかったのと言いますと、使う必要が無くなったとしか言いようがありませぬ。

GoogleDriveのGoogleスライドでスライドを作る

結論から言いますね。
GoogleDrive(グーグルドライブ)に標準で用意されている機能である、Googleスライドをスライドを作ることにしたんです。
googleスライド
Googleスライド
えーと、まずGoogleDriveの説明ですよ。

Googleによる、ファイルをオンラインに保存し、多様な端末間で共有できるオンラインストレージサービス。
自宅や会社など場所を選ばず複数の端末からアクセスが可能。
同社のメールサービス「Gmail」と写真共有サービス「Google+ 写真」の容量を合計した15GBが無料で利用できる。
有料プランの上限容量は30TBまで。
Google Driveとは – はてなキーワード

そしてGoogleスライドについての説明はこれ。

無料のGoogleスライドアプリを使うと、Android搭載の携帯電話やタブレットからプレゼンテーションの作成や編集ができるほか、他のユーザーと共同編集することもできます。Googleスライドでは次のことが可能です。
新しいプレゼンテーションを作成したり、ウェブ上や別の端末で作成したプレゼンテーションを編集したりできます。
他のユーザーとプレゼンテーションを共有して、1つのプレゼンテーションで同時に作業できます.
Microsoft PowerPointファイルを閲覧、編集、保存できます。
インターネットに接続できないときでも作業を継続できます。
スライドの追加/並べ替え、テキストや図形の書式設定などの機能が満載です。
端末から直接プレゼンテーションを開始できます。
入力と同時に自動的に保存されるため、作業が失われる心配はありません。
Googleスライド

Googleスライドは直感的でめっちゃ簡単

あのね、説明のしようが無いんですが、Googleスライドなんですけど、作るスライドのコンテンツについてあれこれ考えたりすることはあっても、Googleスライドの使い方について迷ったり悩んだりすることが皆無でした。
MicrosoftのWordを使える人だったら、まったく何の問題もなく使えると思いますよ。
ボクも全然調べたり勉強したりせずに簡単に使えましたからね。
まあ作ったスライドはとっても簡単なやつだったということもありますが。
いずれにしてもパワポにしようか、Keynoteにしようか悩んだことがウソのようです。

Googleスライドのこんなところがナイスでクール

Googleスライドの良いところなんですが、インターネットの向こう側のクラウド側で作って、そしてデータもクラウドで保存することですね。
例えばオフィスのWindowsパソコンでGoogleスライドを使ってスライドを作るとしますよね。
Googleスライドのデータはリアルタイムでクラウド上で保存されるので、こんどは出先でMacBookAirでインターネット上のGoogleDriveのスライドのデータにアクセスすれば、何の手間もなくプレゼンを行うことができます。
まあインターネットに接続できない場所だと使えませんが、そんなところでプレゼンしたりしないと思うので、別に問題ではないと思いますよ。
もう一つの利点は、Googleスライドはウェブブラウザ上で操作を行うので、WindowsでもMacでも操作方法は全く同じということです。
なのでWindowsだMacだと意識することが無いんです。
ということで、思いもよらず最短距離で目的を達成することができてしまいました。
それもMacと仲良くなるというオマケ付きです。
ますますスキルアップできたことがうれしいボクなのでした。

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