ネットオークションで押さえるべきポイントはリアルのお商売や人との関わり方と変わらない

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希望価格以上で確実に落札されるコツがある

ボクは自転車でサイクリングしたり、いろいろいじってカスタマイズするのが趣味なんです。
もう好きすぎてファンというレベルではなくて、マニアといったほうが良い感じですね。
そんなボクなので、用途や目的別にいろいろと自転車を買い足しまして、復数台自転車をもってるんですよ。
里山トレッキング用にマウンテンバイク(MTB)とか、電車で遠出する用には折りたたみ自転車とかね。まだありますが(笑)
ただそうやって自転車を買い足していくと、中にはちょっとボクには合わないなあとか、思ってたの違うなあとか、また違うタイプの自転車にも乗ってみたいなあというシーンが出てくるんです。
そのまま持っていてももったいないし、他にその自転車を役立ててくれる人のところに行くほうが自転車も幸せだと思うので、そういう時はボクはネットオークションで売らせてもらうことにしてます。
これまでだいだいですが、10台以上オークションで売ってまして、自慢ではありませんがすべて希望価格以上で落札してもらってるんですよ。
我ながらスゴイなあと思います。あ、やっぱり自慢ですね(笑)
ただ、これにはわけがあるというか、ボクなりに考えたり気付いたりした押さえるべきポイントをしっかりカバーした結果だと考えています。
もちろんあくまでボク個人の考え方なので、唯一絶対ではないし、もっと良いやり方もあると思います。
そんな前提を踏まえて、ボクなりのネットオークションで希望価格以上で確実に落札してもらえるノウハウを書いてみたいと思います。

押さえるべきポイントはリアルのお商売や人との関わり方と変わらない

ただしその前に結論から書いてしまおうかな。

  • 伝えるべき情報を十分過ぎるほど提供する。
  • 細部にわたるまでわかる写真をアップする。
  • 実物以上に良く見せようとしない。
  • ネガな要素や部分をハッキリと説明する。
  • 問い合わせには誠実に答える。
  • 安売りしない。迎合しない。

だいたいこんな感じです。
でもなぜポイントを先に書いたかというと、それはネットオークションで押さえるべきポイントは、普通のリアルのお商売でも、SNSそしてリアルでの人との関わり方と全く同じだなと思ったからです。
自分で書いたのに笑ってしまうほど共通してます(笑)
ああこれが原理原則あるいは真理というやつなのかなあと思ってしまうんですよ。
あくまでボク個人の私見なんですけどね。
ではさっそくそれぞれのポイントについて解説していきますね。

伝えるべき情報を十分過ぎるほど提供する

入札する人の立場に立つと、商品が手元に到着した後でがっかりしたくないし、こんなはずじゃなかったと後悔したくないですよね。
でも記載されてる情報量が少ないと良いものか悪いものか判断しようがありません。
なのでボクはやりすぎ書きすぎと思われるくらい詳しく情報を書きます。
そもそも該当商品のオークションページを見ているということは、その商品に多少なりとも興味があるということなので、喜ばれることはあっても邪魔と思われることは無いと思います。
↓例えばこんな感じ。クリックあるいはタップすると拡大されるはず。
商品説明

細部にわたるまでわかる写真をアップする

ネットオークションの中でも一番メジャーなYahooオークションでは、システムで表示することができる商品写真は、横幅600ピクセルの画像が3枚だけです。
ちょっとした雑貨であるとか、品番型番で把握できるような家電みたいなものは別にして、例えば自転車だと、600ピクセルの画像では細かいところを見せることができません。
そして枚数も3枚では少なすぎますね。
なのでボクはWebのスキルを活用して、ちょっとした裏ワザで大きな写真をアップしています。
具体的にはヤフオクのシステムで表示される3枚とは別に、横幅1200ピクセルの画像を6枚アップさせます。
小さめのモニターだと横にはみ出てしまうほどの大きさです。
この方法だと相当細かい部分まで確認することができて、入札する人も安心です。
↓見本で1枚だけ上げておきますね。クリックあるいはタップすると拡大されるはず。
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ただこの方法はWebの知識が多少必要なので、だれでもできる方法では無いので、これに替わる方法があるんですよ。
それはYahoo!が無料で提供している「Yahoo!ボックス」というサービスを利用して、商品の詳細画像を大量にアップして公開する方法です。
この方法だと専門知識も要りませんし、枚数制限もなく大きな画像を見てもらうことができます。「Yahoo!ボックス」以外にも類似のサービスがありますので、そのへんはお好みでどうぞ。
オンラインストレージ – Yahoo!ボックス

実物以上に良く見せようとしない。ネガな要素や部分をハッキリと説明する。

例えばキズであるとか汚れであるとかを隠して販売しても、良いことなんて一つもなくて、クレームの原因となるだけですよね。
でも前もってネガ要素をしっかりと伝えておけば、買う側はそれを納得して買ってくれているので、クレームにはなりませんよね。
↓見本です。ホイール側面のペイントはこすれて薄くなってるんです。
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問い合わせには誠実に答える。

まあこれは人として当然ですよね。
↓過去のやりとりの一例です。

(質問者)
手渡しのご予定なのにところ恐縮ですが、当方急ぎませんので、ペダルやハンドル等をばらした状態で結構ですので、発送していただくことは出来ないでしょうか。ご検討宜しくお願い致します。
(ボク)
回答答遅くなり申し訳ありません。 それなりに分解しますので、ご自分でしっかり組み立てられることを前提に発送お受けします。 ヤマト便実費(関東で5,000円強)と梱包料2,000円は落札金額とは別にご負担ください。
(質問者)
ご回答ありがとうございます。 一応私も趣味が自転車なので、もちろん自己責任で組み立てます。 子供の自転車を探していたところ、信頼のあるコーダーブルームの自転車であることと、出品者様が日常からメンテナンスされていたこと、何より子供自身も大変気に入り質問させて頂いた次第です。 総額2万円以下で何とかなればと思っていますが… ご縁がありましたら宜しくお願い致します。

安売りしない。迎合しない。

ボクの例ですが自転車をオークションに出品すると、必ず値引きしてくれという問い合わせが入ります。
現在出品中の自転車ですが、スタート価格を98,000円で出品してるんです。
↓そして入った問い合わせがこれです。

質問失礼します。こちら7万円送料込みで譲っていただけませんか?

これに対するボクの対応は「放置」です。
もうちょっとまともな質問なら、それなりにきちんと回答しますが、あまりに足元を見られている気がするので相手にしないで放置です。すみません。
でもこのような人はボクのお客さんではありませんし、買ってほしくないので。
先の項目の「問い合わせには誠実に答える」とは矛盾しているようですが、ボクの中では矛盾してないんです。
ざざっと書いてきましたが、だいたいお伝えしたいことは書くことができたと思います。
書いていて改めてつくづく感じたんですが、ネットオークションといっても本当にリアルのお商売や人との関わり方と同じだと痛感します。
ところで現在出品している自転車ですが、やや強気に値付けをしたせいか今のところ入札は入っていません(笑)
ただ問い合わせ状況や、ウォッチ件数から考えて、落札されるのは時間の問題だなと楽観視してるんですよ。
以上、ネットオークションで希望価格以上で確実に落札されるコツのお話でした。

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