映画「ペイ・フォワード 可能の王国」ペイ・フォワードとは、ある人物から受けた親切を、また別の人物への新しい親切でつないでいくことを意味する言葉。

映画

ボクが映画のことをブログに書く理由

ボクはこの自分のブログで映画のことをよく書くんですよ。
そう言えば先日もロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズがダブル主演していた「レナードの朝」のことを書いたばかりです。
ボクの心の50分の1はきっとロバート・デ・ニーロ主演映画「レナードの朝」で出来ている。
なぜボクが映画のことをひんぱんにブログに書きたくなるかというと、映画が大好きなのはもちろんなんですけど、映画を見ていろいろ感じて、いろいろ考えさせられることがとっても多いからなんです。
映画っていろんな人たちがその得意とする専門分野の能力を総動員して作るものですよね。
製作者、監督、キャスト、技術部門の人たち、そしてプロモーション担当とかたくさんの人たちが関わって映画が出来上がる。
そのあたりは、何も映画だけじゃなくて、書籍でもテレビでも音楽でも同じなんだろうけど、ただやはり映画って90分とか120分とか限られた時間の何もかもを凝縮させているせいか、その濃度というかインパクトがハンパなく際立っていると感じるんです。
そんなこんなを踏まえて、ボクは映画が大好きなんですよ。

「ペイ・フォワード 可能の王国」

さて今回紹介する映画は、2000年に作られた「ペイ・フォワード 可能の王国」という作品です。
天才?子役とボクは思ってるハーレイ・ジョエル・オスメントが主演してまして、このオスメントは、他にもたくさん主演してまして、有名どころでは、

  • シックス・センス
  • A.I.
  • フォレスト・ガンプ一期一会
  • etc

とかでめっちゃナイスで個性的な演技をしてたのが印象的ですね。
ペイ・フォワード
Amazon:ペイ・フォワード [DVD]

ペイ・フォワードのあらすじ。ネタバレ無し。

書きたいことは山ほどあるんですが、そういうわけにもいかないので、Amazonの「ペイ・フォワード」の売り場ページの記載から引用させていただきます。

ひとりの少年のアイデアが、世界を変える。
『ディープ・インパクト』ミミ・レダー監督。アカデミー賞俳優共演で贈る感動のストーリー。
11歳の少年トレバーは、社会科の授業中、担任のシモネット先生から「もし君たちが世界を変えたいと思ったら、何をする?」と問い掛けられる。
悩んだ末にトレバーはあるアイデアを思いつく。
それは”ペイ・フォワード”。
他人から受けた厚意をその人に返すのではなく、まわりにいる別の人へと贈っていく…という奇想天外なアイデアだった。
やがて、少年の考えたユニークなアイデアが広がり、心に傷を負った大人たちの心を癒していく…。
Amazon:ペイ・フォワード [DVD]

というもの。
全編通してたんたんとお話は進みます。どーんと盛り上がったりしません。
でも見終わった後、人に優しくしたいな、自分にできることがあるなら人を支えたいな、そんな気持ちに包まれました。

「喜びを次の人へ渡していく。」ヨーコのブログ

ただなぜこの「ペイ・フォワード」を取り上げたかったかというと、それにはわけがあるんです。
それは10日ほど前に、親しい友人がこの「ペイ・フォワード」のことを自分のブログで取り上げたことがきっかけです。
その友人とは、大分県中津市でクライアントさんに寄り添うファイナンシャルプランナーをしている、高瀬葉子(以降ヨーコ)さんという方。
先月6月22日に大分県別府市で開催された、藤村正宏先生をお招きしてのエクスペリエンス・マーケティングのセミナーの主催チームの中心となったパワフルな、それでいてとても繊細な面もあわせ持つ女性です。
ヨーコが「ペイ・フォワード」のことを書いたブログの一部を引用させていただきますね。

「ペイ・フォワード」
いつ観たかなー。ってくらい昔の映画。
ウィキペディアによると2000年の映画だから16年前。
そんな前だけど、インパクトあったんだろうな当時の私には。
ずっとタイトルと簡単なストーリーは覚えてる。
ペイ・フォワード(pay it forward)とは、
ある人物から受けた親切を、また別の人物への新しい親切でつないでいくことを意味する英語。
受けた人に返すことは、ペイ・バック(pay back)。
私の周りには、ペイ・フォワードを日常の行為としてやってる友達が多い。
ペイ・バックももちろん大切だし嬉しいことなんだけど、
予想してない人からの「幸せのおすそ分け」は本当に嬉しいものなのです。
そんな素敵なお手本が身近にいる幸せ。
自分がされて嬉しいから、機会があったら自分もやろうと思う。
そうするとそんな機会に恵まれた時、誰かの顔がぴょんと浮かんでくるようになる。
~~~
大事なのは、「幸せのおすそ分け」という気持ち。
親切は最後に自分に返ってくるっていうのは本当だと私は思うのです。
喜びを次の人へ渡していく。| 豊前市 中津市 初心者からのデジタル発信アドバイザー ヨーコのブログ

 
「ペイ・フォワード」ってそんなにメジャーな映画ではないので、ヨーコが「ペイ・フォワード」を観ていたことにボクはとても驚きました。
そして「ペイ・フォワード」からいろんな気付きを得ていたことに、ボクもとても共感しましたし共鳴して、うれしいなと思うんです。

人を支えることが自分に返ってくるんじゃないかな

ボクはね、ここ半年ほどの間で「ああ、これは間違いないな」と確信していることがあります。
それは、がんばっている人や、これから本気でがんばろうとしている人を、まるで自分事のように感じて応援したり支えることが、最終的に自分の成長につながっていくなという確信です。それもダイレクトにね。
応援したから、支えたからといって、その相手の人から直接なにかを返してもらえるということでは無いと思っています。
そもそもそんな考え方って応援じゃなくて、計算というか取引みたいな感じでイヤですよね。
そうじゃなくて、全然違うところや方々から、応援していただいたり、助けていただくことが多々あるなと実感してるんです。
まあボクの場合は、まわりまわって返ってくるのを期待しているところが若干計算が入っていると言えなくはありませんが(笑)
今回の「ペイ・フォワード」を振り返って、改めて思うのは、これからもより一層、がんばっている人、これから本気でがんばろうとしている人を力一杯応援していけると良いなということ。
そして同時に、ボク自身も人様に応援してもらえるに値する人でありたいなと思うんです。
まず自分でがんばってもいないで、人様に応援してもらおうなんて、ちょっと都合良すぎですからね。
もちろん眉間にシワをよせてガンバるんじゃなくて、楽しそうにがんばりたいですよね。

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