鳥取米子がよそ様の町からボクの町になった日。どこであってもその地の人と心が通えばそこは自分の故郷になるとボクは思う。

おでかけあれこれ

ともちゃんと栗拾いを約束した秋が近づいてきた

今日のブログなんですが、たった三ヶ月前に書いたブログ記事のリバイバルなんです。
でもね、ただ単に横着でリバイバルするわけではなくて、ボクの心の中ではしっかりとした理由があるんですよ。
その理由というのは、米子在住のいとこ「ともちゃん」と約束した、秋になったら栗拾いにいくからね!という日が近づいてきて、なんだかワクワクしてきたということです。
9月は仲間と家族と沖縄にも行くんですが、なんとか仕事も時間もやりくりして、なんとか米子に行きたいと思ってるんです。
でも10月初旬になるかもしれないかなあ。

鳥取米子がよそ様の町からボクの町になった二日間

ゴールデンウイーク後半の5月7日と8日の二日間で、山陰地方の鳥取の米子に行ってきました。
昨年旅立った伯母さんの一周忌法要に参加させてもらうために米子行きだったんですが、思いのほか楽しい出来事がてんこ盛りで、小さな旅ではあったけれどとても記憶に残る旅となりました。
法要で行ったのに不謹慎な気もしないではないですが、これもきっと天国の伯母さんが引きあわせてくれてるんだろうなと考えているんですよ。ボクはそういう考え方をする人なんです。

米子には少しだけ「距離」を感じてました

もとともボクは人付き合いが良いほうではないし、どちらかと言うと人見知りのほうなんですよ。
なのでこれまで米子の親類の方々とはボクのほうから積極的にコンタクトを取ることもなかったし、そもそもあまり用事が無いので米子に行くことも限りなく無いわけです。
言ってみれば物理的な距離はクルマで三時間ほどだけど、気持ちの面で近くて遠いところだったんですね。
でも昨年伯母さんのお葬式で、これまであまりお話をする機会も少なった親類のみなさんとたくさん話をすることができて、少し距離感が縮まったように思えて嬉しかったことを思い出します。
なので今回の一周忌法要もまたたくさんお話ができるといいな、ボクのこともより知ってもらえると嬉しいなととても楽しみにしてたんです。
そして期待通りというよりも期待を大きく上回って最高の経験をすることができました。
ほんとに楽しかったなあ。

一歳違いの「ともちゃん」にナイスな体験をさせてもらう

↓法要後の会食会場にて。大阪ではまず出会うことの無い「金川」さんがここではたくさんいはります(笑)
会食
 
↓左からボクより一歳下でボクと兄弟みたいなルックスのいとこ「ともちゃん」、ともちゃんの娘ちゃん、奥様、奥様のお母さん、ボクの兄姉。
ともちゃん家族
厳密に言うと「ともちゃん」はボクのいとこの息子さん。でも言い方を知らないのでいとこで通します(笑)
法要後の会食でいろんなお話をしているうちに、ともちゃんの奥さんの実家の里山で、竹の子掘りと山菜採りをさせてもらうことになりました。
↓竹の子獲ったどーーーー!のワンシーン。
竹の子掘り
竹の子獲った
 
↓場所を替えて、みんなでワラビ摘みです。群生しててなんぼでも採れるんです。
わらび
 
↓さらに場所を替えて、こんどは蕗(ふき)採りです。これまたなんぼでも採れます。
蕗
 
↓これは半分野生みたいになってる栗の木ですよ。秋に来て栗採りさせてもらうのが楽しみだなあ。
栗
 
そんなこんなで、大阪ではまずできないナイスな体験をさせてもらえて大感激なボクです。
あと、ともちゃんとこは、この里山だけじゃなくて、ピザ焼き窯を持っていて、庭先でいつもピザを焼いて楽しんでいるんだそう。
さらには自前の蕎麦畑を持っていて自家製の蕎麦を打つって、いつも食べているそうですよ。
ものすごい贅沢ですよね。
そこで思わず「米子の人はズルいなあー♪」と冗談で言うと、ともちゃん家族から「大阪の人のほうがズルいですよー♪」と言われました。
お互いに身近に無いものをうらやましく思うということなんでしょうね(笑)

ステキすぎる米子の町のあれこれ

日が前後するんですが、法要の前日入りしたボクたちは、短い時間ではあるけれど、これまで知ろうとはしなかった米子をウォッチすることにしたんです。
まずはこれまで存在さえ知らなかった、米子城址を探索することにしました。
それもクルマで偶然近くを通って、市内のちょっとした山の上にお城っぽい石垣を見つけたのがきっかけです。
10分ほど息を切らせつつ山頂まで来ると、予想だにしない大パノラマが開けていました。
「おおー、これは米子のマチュピチュやん!」という声が自然と出ます。
スゴかった。そして知らんかった。
米子城址
その後は下山して楽しみにしていた日本海の新鮮な魚と美味しい地酒を楽しみに居酒屋さんへ。
↓白いかの活造りです。1,200円くらいだったかな?激安だけど激ウマでした。
白いか
 
↓トビウオの刺し身。680円とかウソでしょというプライスです。これまた美味かった。
トビウオ
他にもウワサに聞く「のどくろ」や「岩牡蠣」なんかも沢山沢山食べて、地酒もめっちゃ飲んで最高やった。
和食居酒屋 旬門 米子本店 – 米子/居酒屋 [食べログ]
ただ翌日、このお店良かったーと「ともちゃん」に伝えると「まあまあ」なんだそう(笑)
もっともっと旨くて安くてナイスなところがたくさんあるんだそう。
もう「どんだけナイスやねん米子!」という感じ。
そして締めはこれまたナイスなバルを近くで見つけてワインを楽しみことにしました。
見てよこれ。こんな生ハム、ボクはテレビでしか見たことないよー!
ベーコン
料理もワインも美味しいし、マスターもとてもステキな人やった。
チャリアーノ (chariano) – 米子/バル・バール [食べログ]

米子がボクの町になった日

そんなこんなで、こんなに楽しくて大丈夫?と心配になるくらい(笑)楽しかった米子への旅でした。
やはり新しいことを体験したり知ったりすることは本当に面白い。
そして縁が遠かった方々とたくさん話をして相手のことを知ることはとっても興味深い。
さらには自分のことをいろいろ伝えてボクのことを知ってくれるのが嬉しい。
あー楽しかった。これまでなんだか余所様の町でしかなかった米子が、少しだけボクの町のような気がしてきたステキな二日間だったなあ!
人がどう言おうときっとこれは天国の伯母さんが導いTてくれたんだなと思ってるんです。
伯母さんほんとうにありがとう。

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