写真加工・画像編集ができるようになるとチラシやPOPの見栄えが劇的にアップする

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チラシをデザインする前に素材としての写真の下準備が必要

ここのところ集中的にボクのブログ上でアップしている
「マイクロソフト・ワードでチラシを作る」シリーズ
ですが、ざっくり言うと、やることは主に文字や文章、写真などの画像、図形などを見やすく分かりやすくレイトアウトすることなんですね。
これはワードだけの話ではなくて、プロ用のアプリケーションである「イラストレーター」でも同じことです。
ただチラシやPOPをデザインするにあたっては、その上記のパーツ群をレイアウトする以前に、テーマにあった写真画像を用意して、それなりに下ごしらえする必要がありますよね。
今回はその写真などの下ごしらえについて、分かりやすく解説できたらいいなと。
写真を加工したりするアプリケーションの紹介なんかはまた別の機会にして、今回はそもそも写真の加工や編集って何なのかについて書きますね。

「写真加工」とか「画像編集」って何ですか?

プロというか、ボクはって言うか、カメラで撮影した写真を、そのまま使うってことは、まず無いです。
なぜなら、そのままではホームページや印刷に使うには、いろいろ不都合があるからです。
例えば、暗いとか、色目がちょっと変だとか、余計なものが写ってるとかですね。
そういうものを色々都合よく加工したるすることを、「写真加工」とか「画像編集」って言います。
でも無理くりいじるという意味ではなくて、本来と違ってしまってるところを、もとの正しい姿に戻してあげるというイメージです。
そうでないとリアリティが無くなってしまいますからね。
ということで早速、「写真加工」「画像編集」の例をいくつか実例をまじえて見ていきましょう。

↓暗いので明るくする。

明るく
暗かったりするとどうしても素人っぽく感じます。またせっかくの写真がもったいなくで台無しな感じますね。なので自然な明るさにします。

↓色がおかしいので修正する。

色を補正
専門用語ですみませんが、「ホワイトバランス」と言いまして、その場の光の具合に応じてカメラが自動的に色調を調整してくれることになってるんです。
でも光の加減でちょっとおかしな色調になることがあるんですね。
そんな時に色調や色のバランスを調整するんですよ。

↓必要な部分だけクローズアップする。

トリムする
見せたい部分だけを切り取ります。そうすることで分かりやすく伝わりやすくなりますね。

↓いらないモノが見えるので消しちゃう。

ゴミを取る
これは元の姿に戻すとはちょっと違ってきますが、要らないものは要らないですよね(笑)

↓なんだかイイ感じにぼかす

ぼかす
「ボケ味」ってすごく大切ですよね。背景がボケているだけで、とっても味が出てきますし、ボケてない部分に視線が行ってストーリーを感じます。
でもこれを撮影時にカメラそのもので実現するには相当なテクニックが必要です。
正直言ってボクにも難しいです。
でも画像編集でぼかすのはちょっとコツを掴むだけで簡単にできますよ。

↓後で背景を合成するつもりで、人物だけ切り抜く。

切り抜く
被写体は良いんだけど背景が合わないとか要らないとかってありますよね。
そんな時は必要のない部分をカットします。
さらにまた別の画像を持ってきて合成することも可能です。
名刺なんかのポートレートには欠かせないテクニックですね。
 
まだまだ、いくらでもあるんですが、まずはこのへんで。
ボクはこんなことを、仕事で日々やっております。それなりに手間ではありますが、けっこう楽しいです。
でもね、写真加工・画像編集はけっしてプロだけのものじゃなくて、皆さんもこれができるようになると、良いことが一杯あると思いますよ。

  • 年賀状の写真をあれこれしたい。
  • ブログの記事に使う写真を加工する。
  • 大切な思い出写真なんだけど、なんだか色がヘンなので直す。
  • お店の簡単チラシに使う写真をあれこれする。

とかできることがいろいろです。ちょこっと勉強するだけで、出来ることの幅が大きく大きく広がります。
そういうボク自身がそうだったんですよ。
かつて会社員だったころ、販促&広報担当の仕事をさせてもらってた時に、自分自身でパンフレットを作りたくて、あれこれ勉強したのが、今の仕事を始めるきっかけなんです。
ということで写真加工・画像編集のお話はここまでです。
また別の機会に、だれもが気軽に使いことができる、写真加工・画像編集のアプリケーションのことを書きたいと思います。
 

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