商品撮影するのにすごいプロカメラマンより身近なセミプロの方が良い場合もある

写真撮影にまつわる

料理2
先日、ある仕事の会合でのことなんですが、プロフェッショナルなカメラマンさんと、お知り合いになる機会をいただきました。
これでまでの実績を拝見すると、人物写真も、料理写真も。思わず唸るものばかりで、さすがプロは違うなあと、感心しきりです。
カメラマン
実を言うとボクは以前から、自分の料理写真撮影の技術に大いに力不足を感じてたんですよ。でも、見ず知らずのプロカメラマンに、大切なクライアントさんの商品撮影を、頼むのも不安だというのが正直なところ。
そんなこんなで、
「この先、クライアントさんにとって、ベストな選択肢は、何なんだろうなあ」
って、結構なジレンマを抱えていました。
金川撮影
そんな中での、プロフェッショナルなカメラマンさんと出会うことができて、これはスゴイ味方を得られてよかったなと素直に喜んでいたんです。
人柄も良さそうな人でしたしね。
そして、ざっくりとした費用をお聞きすると、なかなかにリーズナブルで、十分手が届く範囲のようで一安心です。
そんな経緯があって、パンフレットとホームページの制作をお手伝いさせていただいてる料理屋さんに、
「すごいカメラマンと知り合いになったので今度のパンフレットの写真はもう安心ですよ。」
とお伝えしたわけです。
でもですね、きっと喜んでいただけると思いきや、予想外の反応が返ってきました。
金川さんが撮影してくれる方【が】エエよ。
とのお答え。
いや、金川さん【で】エエよ。
だったかな?(笑)
よくよくお話を聞いてみると、

  • 費用増が気にならないわけではないが、最大の理由ではない。
  • 金川さんの撮影でおおむね満足している。
  • ご新規さんは、ほとんど紹介なので、スゴイ写真である必要がない。
  • 日々の仕事の合間を縫っての撮影なので、撮影の日や時間を柔軟に対応してくれている、今のやり方の方がありがたい。

ということでした。
若干自分にとって、喜んでいいのか悲しむべきなのか、微妙なものも含まれますが(笑)
イイものが、必ずしもベストではない、ということなのでしょう。
ちょっと考えさせられました。
時と場合によっては、
レクサス
軽トラック
例えてみれば、スゴイかもしれないけれど何かと気を使う高級車よりも、気楽で色々と便利な軽トラックのほうが、重宝するようなものでしょうか?
余計分かりにくいですかね?(笑)
この状況下での、最適解は、ボク自身の写真撮影の腕を上げることなのかもしれません。
急にはムリですが、ちょっとずつがんばろうと思います。
でも、そのプロカメラマンさんとは、ぜひ一緒に仕事してみたいとも思うんです。
なのでそんな機会を他で作ればいいんだと一人納得する次第です。

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