「プロカメラマンに迫る商品写真を撮る!」そのために必要な撮影機材を安価に入手する方法を一挙公開

写真撮影にまつわる

ボクが商品写真撮影を始めたきっかけはネットショップ

ボクは過去にインターネット通販を行うネットショップを運営していたことがあります。
木のおもちゃを販売するサイトと、恐竜関連商品を販売する少々マニアックなサイトを、それぞれ独自ドメインと楽天市場でやってました。
小規模かつ資本力も無く、手探りで始めたネットショップだったので、すべてを自分でするのが当然という感じだったんですよ。
そして、実店舗で商品を見てもらうことができるリアル店舗と違い、ネットショップはやはり商品写真がイノチなんですね。
商品写真の出来不出来が、直接的に売上に影響することを身をもって感じました。
なので、関連書籍を買い集めて読んだり、ネット上の情報を集めたりして、なんとか訴求力のある写真を撮ろうとがんばってたことを思い出します。

商品写真撮影の決め手は「光」

そのころ、なんとか訴求力のある商品写真を撮りたいなと思って、あれこれ試行錯誤をそうとうしたんですが、その中で商品写真の良し悪しを決定付ける最大の要素は「光」だなと確信しました。
そして最終的に行き着いた方法は「自然光」です。といっても特別なものではなくて、普通のお日様の光のことですね。
いろんな照明や方法を試したんですが、最終的には太陽光・自然光には勝てない。うまくは説明できないですが、表現力が違うというのかな?
なのでできうる限り自然光を取り入れて撮影をするように心がけていました。
↓自然光の活用方法を解説した過去記事です。よければどうぞ。
料理の写真を美味しそうに撮る(後編)「露出補正とホワイトバランスを使いこなすと一気にレベルアップ。」
↓自然光を利用して撮影した例。ちなみに幼いころの我が子です。可愛いすぎる!(笑)
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ただ、今日はちょっと違う切り口の話を書かせていただきます。
というのは「自然光」は万能というわけではないということです。
お日様の光を利用するためには、場所や時間が限られます。簡単に言うと、日中の窓際でしか撮影できませんよね。
また、撮影しようとする商品によっては、お日様の光が向いていないものもあると思います。
ボクの専門ではないので、詳しくは分からないけど、ファッション系たとえばお洋服なんかは、スタジオ的な撮影のほうが向いているような気がします。
なので今回は、自然光ではない、スタジオ的に照明機材を使って撮影する方法を紹介させていただこうと思います。
もちろんプロにはプロのやり方があると思うんですが、そこまでじゃない、DIY的に自分で商品撮影をしたいという方に向けての情報です。
そういうスタンスなので、プロカメラマンから見れば笑っちゃうような点もあるかもしれないけど、それはそれで良いんですよ。
自分で出来る!ということに価値があるとボクは考えていますので。

プロっぽい商品写真を撮るための照明機材は「RIFA」がおすすめ

というわけで今回は、プロではなくセミプロレベルで、これがベストと思う照明機材を紹介することにします。
で、もう結論から言います。
SD写真電気工業製の蛍光灯専用RIFA-Fという照明機材が良いです。
SD写真電気工業公式サイト
撮影する被写体の大きさによってサイズはいろいろラインナップされてます。
RIFA40
RIFA-F 40×40cm 1灯式 16,000円税別
ボクが使っていた、そして今も使っているのが、この40cmスクエアのもの。
お値段は16,000円税別で、プロ機材としては破格にリーズナブルです。
お料理の写真とかだと、これで十分です。逆に人物とか家具とかだと、やはりカバーしきれないです。
なので大きいものに使うなら、下のこんなのが良いと思います。ボクも欲しいですw
rifa80
RIFA-F 80×80cm 3灯式 69,300円税別
これだと相当カバーできると思うんですよね。ほんとに欲しい!イイお値段がしますが投資ということでねw
ほかにもいろいろバージョンがあるので興味がある方は、メーカー公式サイトを見てくださいね。

照明機材のほかに必要そうなモノ

照明以外はある意味適当でも良いかなと思います。例としてあげておきますね。

ライトスタント

上で紹介したRIFA照明を据え付けるためのスタンドです。汎用品で大丈夫。
撮影スタンド2
Amazon Manfrotto ライトスタンド 8,260円

背景紙・背景布

被写体の背景に使うものです。そのまんまですねw 使えればなんでも良いです。
背景布
Amazon 写真撮影用背景布 白(180×270㎝) 1,380円 これは安い!

撮影用背景スタンド

背景紙・背景布を吊るすためのスタンド。これも使えればなんでもOK。
背景スタンド
Amazon 写真撮影用背景スタンド 4,980円

こんな感じで使います

割烹仕出し大宗さんのおせち料理チラシ用写真の撮影風景です。
プロカメラマンからすれば、突っ込みところ満載な気がしますが、セミプロだから大丈夫(笑)
おせち撮影
 

他にノウハウ的に知っておいたほうが良いこと

それなりに機材をそろえても、それだけでは良い写真は撮れないのが、写真の奥深いところ。
カラーバランスと露出に気を付けるときっと良い写真が撮れると思いますよ。
関連した過去記事を挙げておきますね。
料理の写真を美味しそうに撮る(前篇)「フラッシュを使わない。」
料理の写真を美味しそうに撮る(後編)「露出補正とホワイトバランスを使いこなすと一気にレベルアップ。」
最初はいろいろ失敗もあると思うけど、それも経験なので、いろいろ試して楽しんでくださいね。
 

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