今年の二月に社名を有限会社紫電改に改めたことを振り返る。

戦闘機紫電改 紫電改あれこれ

ちょっと振り返りになるんですが、平成15年の創業以来使い続けてきた社名「有限会社ジオワークス」を、今年(平成27年)二月に、「有限会社紫電改」に改めました。
会社名ってなかなか変更するものじゃないですよね。
しかし、いろいろ考えるところがあって、思い切って変更することにしたんです。
では、なぜ社名を変えることにしたのか?
前の社名であるジオワークスの「ジオ」には、英語でいうところの地球とか、地理とか、地面とか、地盤とかだいたいそんな意味があるんです。
↓ではなぜ「ジオワークス」にしたかというと、こういう仕事をすることを目的にして10年前に会社を起こしたんですね。
恐竜大陸ジオワークス
↓そして一年後にはこんな仕事も始めたんですよ。
木のおもちゃジオワークス
恐竜なんて真正面から「ジオ」だし、木のおもちゃも若干こじつけ感はありますが、「ジオ」といえば「ジオ」ですよね。
だから、自己紹介や名刺交換なんかの時に「恐竜関連商品や木のおもちゃという、地質や大地に根差した商材を扱う仕事をするためにジオワークスという社名にしたんですよ。」
というストーリーを語れました。なんか今にしてみれば、大したことないですが(笑)
でも約一年前に、恐竜と木のおもちゃのネットショップをたたんでからが困りました。
説明のしようもないし、ストーリーも語れない。
あ、ストーリーなんて語らなくてもイイでしょ、という話はここでは置いておきますね、
そんな中でこれからの仕事や生き方を数か月間、頭やココロに汗をかきながら真剣に考えていたんですが、ふとある時偶然に、太平洋戦争当時の戦闘機「紫電改」が頭に浮かんだんですよ。
詳しくは知らないけど、名前だけは知ってたんですよね、なんといっても男子ですから。
気になったんで、いろいろと調べていくと、なんとも我がココロの琴線に触れる事実が明らかになりました。
以下、当社サイト「紫電改について」ページからの引用です。
(引用はじまり)———————————————————————————
戦闘機紫電改
時はおよそ70年前、太平洋戦争末期のこと。
すでに時代遅れになっていたゼロ戦に替わる戦闘機として「紫電」が開発されました。
しかし、故障がとても多く、また性能的にぱっとしないものだったので、戦闘機乗りたちから「使えないヤツ」「あかんヤツ」という扱いをされていました。
しかし、紫電の開発陣はそれを相当に悔しく感じたんでしょう、全身全霊で創意工夫を凝らし、持てる力のすべてをつぎ込み、さらには世界最先端の新技術「自動空戦フラップ」を投入して、まるで別物に進化させたのが、「紫電改」なんです。
ただ、時勢が時勢だったので、結果的にさほどの活躍をする間もなく終戦を迎えることとなりました。
しかし終戦後、連合軍が高品質の燃料と潤滑油を入れてテストしてみたところ、米軍の最新鋭戦闘機を速度で軽々とぶっちぎり、空戦演習でもあらゆる米軍機を圧倒したという、オドロキの超高性能を発揮したといいますから痛快です。
「使えないヤツ」「あかんヤツ」と評価されてるモノ、ヒト、会社、お店でも、本気で考えて、創意工夫して、正しい努力を続ければ、「相当なところまで行ける!」。
そんな思いを込めて社名を「有限会社紫電改」と決めたのです。
(引用おわり)———————————————————————————
どうですか?イイでしょう!(自画自賛)
社名を変更してから、おおよそ4か月ほど経過しましたが、変更してほんとに良かったと思います。
自身の気持ちの持ち方が一番影響していると思うんですが、ほんとに何もかもが音を立てて、激変していくのを身をもって感じています。
仕事の内容が変わったのもそう。新たに出会う人出会う人に、大変な気づきをもらっていることもそう。
ちょうどこのタイミングが、自分にとって、転機だったんだなと今は確信できるんです。
身が引き締まる思いがしますね。みんなありがとう。

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