ボクの会社「有限会社紫電改」の由来はコレ!徹底的に創意工夫して正しい努力を続ければ必ず相当なところまで行ける!

紫電改あれこれ

紫電改といっても育毛剤では無い

ボクの会社の屋号は「有限会社紫電改」と言うんですよ。
そして初対面の方と名刺交換したりしますと、ほぼ五割以上の確率で

「紫電改」って何なの?

と不可思議な顔をされます(笑)
中には「紫電改って育毛剤のアレでしょー!(笑)」なんて方も結構な割合でおられまして、まことにもってたいへん愉快であります。
まあ関わる全員の方に分かっていただこうとは思ってはいませんし、あくまでボクの心の中の矜持(きょうじ)の問題なので、別にどうってことありません。
ただまあ、なぜ「紫電改」という屋号にしたのか、たまにはこのブログで解説するのも良かろうと思いまして、今回は「紫電改」の由来をご説明する運びとなりました。
では早速どうぞ。

紫電改の由来(ゆらい)

「電」が入っているからといって、電気屋さんではありません。
社名の「紫電改」は、旧日本海軍戦闘機「紫電改」にゆらいするのです。
ボクは決してミリタリー(軍事)マニアというわけではありませんが、戦闘機「紫電改」が世に出た経緯を知り、心に奮い立つものを感じたんですね。
紫電改
時はおよそ70年前、太平洋戦争末期のこと。
すでに時代遅れになっていたゼロ戦に替わる戦闘機として「紫電」が開発されました。
しかし、故障がとても多く、また性能的にぱっとしないものだったので、戦闘機乗りたちから「使えないヤツ」「あかんヤツ」という扱いをされていました。
しかし、紫電の開発陣はそれを相当に悔しく感じたんでしょう、全身全霊で創意工夫を凝らし、持てる力のすべてをつぎ込み、さらには世界最先端の新技術「自動空戦フラップ」を投入して、まるで別物に進化させたのが、「紫電改」なんです。
ただ、時勢が時勢だったので、結果的にさほどの活躍をする間もなく終戦を迎えることとなりました。
しかし終戦後、連合軍が高品質の燃料と潤滑油を入れてテストしてみたところ、米軍の最新鋭戦闘機を速度で軽々とぶっちぎり、空戦演習でもあらゆる米軍機を圧倒したという、オドロキの超高性能を発揮したといいますから痛快です。
「使えないヤツ」「あかんヤツ」と評価されてるモノ、ヒト、会社、お店でも、本気で考えて、創意工夫して、正しい努力を続ければ、「相当なところまで行ける!」。
そんな思いを込めて社名を「有限会社紫電改」と決めたのです。
まあ興味の無い方にとっては、まことにもってどうでも良いことではあるんですが、ボクにとっては起死回生というか、逆転ホームランというか、とても痛快なエピソードなんですよ。
そして今回こうやって記事にして、あらためて「有限会社紫電改」にして良かったなあと思う次第です。
なんかまたやる気出てきました(笑)
最後にYoutubeで「紫電改」のカッコイイ動画を見つけたので貼っておきますね。
紫電改って良いね!
 
https://youtu.be/kPLKQMHJxwc

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