SMAPから自分自身がメディアとなることの価値を学ぶ

SNS

SMAP、ジャニーズの軍門に下る?

1月18日月曜日の夜の「SMAP×SMAP」の放送内容には正直驚きました。
番組表には「一部内容を変更してお送りします」的なことが書いてあったので、さすがにこの騒動の渦中で、いつも通りの放送は無理だろうから、ちょっと編集するんだろうなあと思ってたんです。
でも放送が始まると、なんと生放送でSMAPの五人が揃って出てきて、なにやら神妙な面持ちで、謝罪や感謝の言葉を話しだすではありませんか。
ただボクは話を聞いていて、謝ってるのは分かるけど、結論は
「解散するの?移籍するの?それとも元通りなの?」
そのへんが今二つくらい分からずじまいでした。
そもそも悪いことしたわけでもないのに、何で謝るんだろ?みたいな。
よくは知りませんが、最終的には例のマネージャーさんを追放して、SMAPのキムタクを除く四人は、ジャニーさんの軍門に下って、元のさやに収まる感じですかね?
こう見えても実はボクはSMAPのファンなんですよ。まあ日本に住んでる人は程度の差こそあれ、なにかしらSMAPに好感を抱いてる人が多いと思います。
smap2
出典:言論プラットフォーム「アゴラ」
http://agora-web.jp/archives/1667132.html

草なぎ剛の「任侠ヘルパー」がナイスすぎる

ボクはSMAPの中でも、「草なぎ剛」が特に大好きでして、スタジオ等で見せる頼り無さそうな姿に対して、ドラマで役を演じている時のカミソリのような冷たい切れ味がたまらなく格好良くて好きなんですよね。
特にボクの心に届くのこのドラマ。

任侠ヘルパー – Wikipedia
ヤクザが研修のために介護施設でヘルパーとして仕事をするという非現実的な設定ながらも、いじめや高齢者虐待、家族の絆などを含む社会問題・教育問題・介護問題を取り入れたシリアスな展開を見せている。
また、ヤクザが抱くヤクザへの嫌悪感や介護される側の葛藤、恋愛感情を表に出さない主人公など理想で流れない展開が特徴であり、根底には“お年寄りを騙して稼ぐ今時の極道がお年寄りの世話をして稼ぎ、古き任侠道を取り戻す”という風刺要素もある。

任侠ヘルパー
あまりに格好良く、そして愛情あふれるドラマです。もちろん「ヤクザ」を肯定しているわけではありませんよ。

本人たちは自分の価値を分かっていないことが何よりも問題

さてSMAP移籍騒動に話に戻ります。
ボクのそんなに詳しいわけではありませんが、いろんな話が伝わってきてますよね。
キムタクが四人を裏切ったとか。
いやいやキムタクが奔走してくれたから戻れたとか
元はメリーさんがSMAPを追放しようとしたのが始まりとか。
マネージャーがクーデターを企てたとか。
そのほかにもいろいろ。
まあ結論としては、本当のところは誰にも分からないですよね。
また、その話しを語る人の立ち位置によって見方は良くも悪くもなるでしょうし。
まあボクの個人的な感想としては、SMAPがジャニーさんの軍門に下ったのはやはり「すっきりしない」思いが残ります。
「キムタクこのヤロー!」みたいな。
あくまでボク個人の私見ですので、ご意見違えます場合は「バカだね。」とお捨て置きくださいませ。
さてこのSMAP移籍騒動を、他とはまったく違う切り口でウォッチしているブログがありまして、ボクは「うむむ!」と少し唸ってしまいました。
↓「アナーキー」なマーケティング・コンサルタント、加藤元康さんのブログです。
アナーキーマーケティング
もしも、SMAPの中居くんが、アナーキーマーケティング読んでいたら。
アナーキーマーケティング|ANARCHY MARKETING
内容が秀逸すぎてボクには要約する自信が無いので、ブログ中の「見出し」だけピックアップしてみます。

(以下ブログ内見出しのピックアップ)
本人たちは自分の価値を分かっていないことが何よりも問題
気に入らねぇんだったら、このシステムをぶっ壊せ!
いまや、テレビと近い影響力をインターネットで持てる時代だ。
インターネットは、動画も、音声のポッドキャストもどんなメディアも配信できるのだから、いまの芸能活動とあまり変わらないんじゃないか?
そこまでやれば、ライブの集客なんて、余裕である。
そういう夢見させてくれよ、と、私は、キムタクに声を大にして言いたい。

ということです。伝わりましたでしょうか?(汗)
ボクにはいちいち納得できることばかり。まさに時代に音を立てて激動してる中にボクらはいるんだなと痛感する次第です。

「大企業の情報」と「オレ様情報」が対等な時代(藤村先生ブログから)

なるほどなあと思うとともに、先日参加させていただいた、藤村正宏先生主宰のエクスペリエンス・マーケティングセミナーでのお話を思い出しました。

今は個人が発信してメディアとなる時代だ。これはこれまでのマスメディアに替わるパワーを持つ。

という内容だったと思いますが、下手な要約ですみません。間違ってたらごめん(笑)
また過去に関連する内容で、藤村先生がブログを書かれているので、ぜひ読んでくださいね。
個人の生活がそのまま「メディア化」している時代
マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ
ボクもまたまだ勉強途上なので、うまく説明できないのが悔しいですが(笑)
とにもかくにも、ボクたちのような一個人でさえメディアとなるえる新しい世の中に変わってるんですね。ほんとにスゴイなと思います。
と同時にボクでも、微々たるものではあるけれど、ちょっとだけ世の中に影響を及ぼすことができるのなら、SMAPの五人が本気になって、自分自身でメディア化すれば、とんでもない事になるじゃなかろうかと思うんです。
間違いなく日本を動かす力になるはずですよね。そうすれば、嫌々ジャニーさんの軍門に下る必要なんかなかったのにね。
 

コメント