ネックウォーマーで首を温めると全身が暖かい!
こんにちは。WEBディレクターの金川です。
生まれてこのかた、強靭な肉体のせいなのか、それとも天然のミートテック装備のせいなのか、寒さにめっぽう強いボクです。
でも昨年思い立って減量に取り組んだ結果、マックス18kg減に成功したわけです。
まあ今はちょっと揺り戻しがきてますが(苦笑)
するとですね、これまで寒さに強かったはずなのに、なんだか寒いと感じることが多くなって少々困っておりました。人並みに(笑)
そして先日年末年始の準備のためのお買い物に家族で出動した際に、例年通りに人から見るとアホじゃないかと思うくらいの薄着で出かけたんですが、あまりに寒い!
今までは寒くなかったのに!
それを見かねた奥さんが、適当な雑貨屋さんで、これまた適当な?ネックウォーマーを買ってくれました!
たしか均一価格のお店だったんじゃないかな?
そしてネックウォーマーを首に巻くと、予想外にめっちゃ暖かいではありませんか!
そうか首を暖めると全身が暖かく感じるって聞いたことがあるけど、こういうことだったんだなあ。また一つナイスな発見をしてしまったな。
↓ネックウォーマー装着の図。300円税別なり。値段の割に気に入ってます(笑)
昨年夏に動画編集を教わってみたもののその後完全放置
さて今日のブログのテーマは動画編集についてです。
実は昨年の夏にマーケティングの先輩の「工具屋てっちゃん」澤山哲也さんから、iPhoneでYouTube動画を作る方法を教えていただいたんですよ。
↓その時の様子を書いたブログです。
工具屋てっちゃんプレゼンツiPhone動画制作教室:iPhoneと無償アプリだけでここまで簡単に動画を作れるに驚く
てっちゃんに親切にレクチャーしてもらって、講座では素人なりにぼちぼちな動画を作ることができて楽しかったんです。
でもね、講座の終わりにてっちゃんはこんなことを言われてたんですよ。
講座で動画作りを学んでも、それっきりな人が多いんですよね。
そしてしばらくすると動画を作る方法を忘れちゃう。
それが残念なんですよねー。
まるでボクのことを言われているかのようです(苦笑)
事実、教室のあった昨年夏からこのお正月まで、まったくのノータッチですからね。
てっちゃんほんとにすみません。。。
動画の流れが来てるもよう
ただ近ごろボクの動画編集意欲を刺激するあれこれが、ボクのまわりで起こっているんです。
具体的にはこんなかな?
- Facebookのライブ動画のひろがり。
- Instagramの動画機能の強化。
- これからは動画だよ!という声があちこちから。
- 反面、Youtubeはうむむになって行く。
というような話を耳にしまして、動画の勉強をしておかねばなるまいと思うボクなのでした。
本来なら、Facebookライブ動画のように、即時性と無編集というのが、リアリティとライブ感という意味では本筋だと思うんです。
ただ自分でも何度かFacebookライブ動画を体験してみて、ライブとしては最高なんだけど、時と場合と使いみちによっては、動画を編集することも必要なんではなかろうかというのがボクの考えなんです。
だって撮りっぱなしの動画って、無駄に長い部分があったりしますし、複数の動画をつなぎたい事もありますし、テロップを入れたい時もありますからね。
というような経緯があって、無編集動画だけにおわらず、簡単で良いから動画編集も勉強しておきたいなと思い立ちました。
iPhoneとiMovieだけで動画編集にチャレンジ
そんなわけで昨年夏のてっちゃん動画講座を思い出しつつ、再度チャレンジしたわけです。
具体的な手段はこう。
- iPhoneだけで撮影する。
- iPhone付属のiMovieだけで編集する。
- ビデオカメラもPCも使わない。
- 凝った編集はしない。
- まずまず伝わればそれで十分。
↓そして昨日作った40秒の動画がこちら。
まあ適当な動画ですが(笑)
何と言っても半年ぶりかつ2回目なのでね。
- ロケハン所要時間20分。
- ネットで情報収集30分。
- 実際に編集に要した時間30分。
- その他YouTubeにアップしたりあれこれで20分。
昨年夏の経験が生きてるんだと思いますが、まあ簡単です。
数年前にPCで強烈に手強い動画編集ソフトと格闘した時のことがウソのよう。
下にボクがネットで情報収集したソースをあげておきますね。
取り上げられているiMovieが以前のバージョンだったり、が多少情報が古い面もありますが、大きくは変わっていないので、そのへんは臨機応変にね。
iPhoneで動画編集する方法 アプリiMovie(2.0)の使い方
iPhoneだけで動画編集iMovieの使い方
今回の経験でiPhoneとiMovieの可能性をまたまた感じてしました。
本日は以上です。
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