「誰のために」が最重要でこれに続いて「誰に・何を・どうして欲しいのか」があると思う

大切なこと

誰に・何を・どうして欲しいのか

こんにちは。WEBディレクターの金川です。
今日はちょっとマーケティングの考え方で、ボクなりに気付いたことがあったので、そのことを取り上げようと思います。
先日のとある方とお話をしている中で、マーケティングのお話になったんです。
といっても難しい話では無くて、お客さんに思いや価値を届けるにはどうすれば良いだろねーというニュアンスの、わりとライトなお話です。
ボクがWEBであるとか、販促チラシや名刺なんかを作る際に、念頭においているポイントがあるんですよ。
それがこれです。

  • 誰に
  • 何を
  • どうして欲しいのか

これを例として具体的に書くと

  • 大阪府高槻市周辺で戸建て住宅を建てたいと思っている方に
  • 紫電改工務店のゼロ・エネルギー住宅の
  • 現場見学会に来て欲しい

という感じでしょうか。
切り口はいろいろ考えられるので、たくさんあるであろうバリエーションの一つとお考えいただけると助かります。
こんなことを念頭において、たとえば上記の例なら、WEBのランディングページを作ったり、折込チラシやポスティングチラシを制作するということですね。
この「誰に・何を・どうして欲しいのか」という考え方は、もちろんボクのオリジナルではなくて、以前からマーケティングの世界ではセオリーであったようですし、ボクが関わらせていただいているマーケティングの勉強会でも、何度も何度も教えていただたいことことでもあります。

「誰のために」が最重要ポイントだと思う

ただ最初に触れた、ある方とのお話のなかで「これは!」と感じることがありました。
その方とのライトなお話の中でのことなので、その方も「そんな大層な(笑)」と笑われるかもしれないですが、ボクはちょっと驚きました。
いつもの「花は観手に咲く」かもしれませんね。
ボクが「これは!」と感じたことは、

  • 誰のために

というポイントが不足していたということです。あくまでボクにとってね。
「誰に・何を・どうして欲しいのか」だけだと、あくまで立ち位置や発想のスタートがボク自身になってしまう。
あからさまに書けば「ボクの商品を買って欲しい!」という自分本位なニュアンスを感じるんです。
でも「誰のために」が加わることで、発想の起点や重心がお相手にはっきり移ることを実感します。
あらためて整理するとこうですね。

  • 誰に
  • 誰のために
  • 何を
  • どうして欲しいのか

またこれを具体化すると、

  • 大阪府高槻市周辺にお住まい、あるいは縁のある方で
  • 奥様やお子様の健康な暮らしを守りたいとお考えの方に
  • 人にも環境にもとても優しいゼロ・エネルギー住宅を
  • まず知っていただくために現場見学会に来て欲しい

つっこみどころ満載だとは思いますが、バリエーションの一例としてごらんくださいませ。

言葉の持つ力は大きい

この「誰のために」という考え方は、何も今急に上がってきたものではありませんね。
従来の「誰に」の中に含まれていることだとは思いますし、意識しなくても人様の立場にたってお仕事をされてる方なら自然と考えていることだと思うんです。
ただボクにとって「誰のために」を明確に意識することはとても大きなことですし、まず最初にお相手の立場にたって考えるための大きな力になると強く感じるんです。まさに「花は観手に咲く」です。
ちょっとしたことだけど、ほんとうに「言葉」の持つ力は大きいなあと思います。
ではまた。