WordPressワードプレスのデータ消失に備えてバックアップを取る方法

WordPress/ワードプレス

バックアップ

ワードプレスセミナー卒業生に向けた限定した内容です

記事を進める前に、先にお断りしてしておきますね。
今回の記事は、マックスブログ塾々長・壁下陽一さんとボクがコラボ開催している
「WordPressブログを一日で立ち上げるセミナー」
の卒業生の皆さんに向けて書いた記事です。
すでにコミュニケーションが取れている間柄ということを前提に書いていますので、世間一般のノウハウとは若干というか、かなりというかかけ離れている部分もあると思います。いや、きっとあります。
いわばボクの独断に満ちた情報ということができると思いますね。
しかしだからといって、ワードプレスセミナー卒業生以外の方にとって、全く役に立たない情報であるとも思っていません。ちょっと偏っていて、ボクの個人的見解が多々含まれているというだけです。
なので、そのへんを念頭に置いて読んでいただければよろしいかと思います。

ワードプレスのバックアップの考え方

一昨日の記事で、ワードプレスベースのブログがまるごと無くなって困っておられる事例を紹介しました。
「形あるものはいつか壊れる」ブログだって同じこと。
特定の業界の運営会社が提供するブログサービス(ワードプレスを利用)が、その運営会社が倒産して、サービスそのものが消失するという、ボクが思うにかなり悪意を感じるる事例です。
しかしこの事例にしても、すべてを運営会社任せにすることなく、定期的にバックアップを取っていれば簡単に原状復帰をすることができたはず。
また提供されていたブログサービスがワードプレスを利用していたと聞いているので、なおさらバックアップは簡単です。
この事例を自分たちに置き換えて考えて見ることで、悲しい目に会うがないようにしたいなと思います。
バックアップについては、大きく分けて二つの考え方というと手段があります。

  • サーバーのバックアップサービスを利用する。
  • 自分自身でバックアップしてデータを自分のPCに保管する。

ということですね。では掘り下げて解説してみますね。

サーバーのバックアップサービスを利用する

ボクのワードプレスセミナーでは、エックスサーバーを利用を前提にしています。
結果ほとんどの卒業生のみなさんは、エックスサーバーを利用していますね。
セミナー前にすでにサーバー契約をしていた方は例外です。といっても別に悪いわけではありませんよ。
エックスサーバーを推奨するのは様々な理由があるんですが、今回取り上げるのはそのバックアップサービスです。
具体的には、

  • サーバー領域は過去7日分を自動でバックアップ
  • MySQLデータベースは過去14日分を自動でバックアップ

というサービスが標準で用意されているということです。
詳しい説明は省略しますが、データが消失しても、7日以内であれば完全に、14日以内であれば画像を除き復活させることができるということです。
ただ、ブログを定期的に書く習慣がなくて、一ヶ月ぶりにワードプレスを開いたら、無くなっていた!なんていうケースには対応できません。これは自業自得かな(笑)
あと、エックスサーバー以外のサーバーを使ってる卒業生さんについて。
CPIサーバーのテアモは、30日自動バックアップが標準装備なのでいいかな。確認はしといてね。
さくらサーバーのぐっさんは要注意です。さくらサーバーは自動バックアップサービスは標準・オプションともにありません。それなりの覚悟は必要です。
ロリポップのヘタオですが、ロリポップはオプションで7世代自動バックアップが用意されています。オプション月額300円。必要と考えるなら手配してくださいね。

自分自身でバックアップしてデータを自分のPCに保管する

先にサーバーでの自動バックアップについて書きましたが、やはり少々人任せな気もするのも事実。
サーバー自体が飛んじゃうことも過去にはありましたし、そうでなくとも問題発生時にはあれこれと手間が掛かるのが予想されます。
なのでサーバーの自動バックアップに頼り切るのではなく、自分でもできるバックアップを併用するのが良いと思いますね。
サーバーも手元のバックアップも両方アウトということは、そうそう無いことだと思うので、安心感がより高まりますね。
そして、価値のある記事を多数ストックしているブロガーさんは必須事項だと思います。
過去記事の厚みはブログそのものの価値を高める財産ですし、SEO的にもとても重要な要素ですしね。
なので、パワーブロガーの壁下さんのような人は、やったほうが良いというか必須です。
逆にブログを始めたばかりで、ストックと呼べるほどの記事数が存在しない、あるいは記事数はあっても内容がペラペラなブログ(笑)の場合は、意見が分かれるところではあると思います。
まあそんな方も近い将来的には、必要が出てくるだろうという前提で進めさせていただきます。
ワードプレスを自分でバックする方法はいくつかあります。代表的なものを挙げてみますね。

  • 完全マニュアル手動でバックアップ。
  • プラグイン「BackWPup」でバックアップ。
  • プラグイン「duplicator」でバックアップ。
  • プラグイン「All-in-One WP Migration」でバックアップ。

それぞれ個性と一長一短があって、ケースバイケースなのが正直なところです。
さらにはバックアップデータを「Dropbox」に自動転送する方法もありますが、さらに難易度が増します。
なのでここはワードプレスセミナー卒業生に限定して、必要最低限かつ簡単な方法を紹介します。
前提条件はこんな感じ。

  • まずは何はともあれバックアップする。
  • 専門知識は極力必要ないように。
  • 復元を自分でやることは想定しない。プロに任す。

そして選んだのは、プラグイン「BackWPup」でバックアップです。

BackWPUpで確実にWordPressのバックアップを取る方法

具体的な方法については、ほぼ完璧な解説をしてくれている有名サイトがあるので、そちらを参照してくださいね。

BackWPUpで確実にWordPressのバックアップを取る方法 | バズ部
http://bazubu.com/how-to-use-backwpup-23804.html

ボクなりに考える注意点だけを書いておきます。
自動バックアップと手動バックアップが選べますが、まずは手動バックアップをオススメします。
なぜなら「BackWPup」はサーバー上のワードプレス領域にバックアップファイルを生成します。
しかしトラブルに備えてバックアップファイルを手元のPCにダウンロードする必要があって、これは手動なんですね。
ならばどうせ手動でダウンロードするなら、バックアップファイルの生成も手動でよかろうというのが、ボクの考えです。
「Dropbox」に自動転送するとかなら自動生成の意味もあるんですけどね。
バックアップを行うタイミングとしては、半月に一度、一ヶ月に一度程度で良いのではないかなと思います。
一ヶ月毎にした場合、トラブル発生時には最長一ヶ月分の記事が消失しますが、それくらいは良いかなと思うんですが、どうでしょう?
まあ考え方ですが、月末に必ずやるようにするとか、忘れないようにすると良いですね。
あと繰り返しになりますが、ワードプレス上にバックアップファイルを生成しても、手元のPCにダウンロードしないと意味ないので、かならずダウンロードしてくださいね。
最後に、万一の時、すなわち何らかの理由で、サーバー上のワードプレスが飛んじゃった、消失しちゃった時は、手元のバックアップデータで復旧させることは、少なくともワードプレスセミナー卒業生の皆さんには、困難というか限りなく不可能に近いと思います。
なのでそんな場合(あまりないと思いますが)はボクを始めとした専門家に頼ってくださいね。
今回は以上です。
 

コメント