求人広告に38,000円かけて時給950円でアルバイトを募集するより、その38,000円を使って時給を1050円にアップしたほうが募集も集まりやる気も湧き辞めにくいんじゃないかという考察。

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求人経験の無いボクに求人のご相談をいただきました

今日の記事はアルバイトの求人についてのお話です。
ただ求人の話と言っても、WEBプランナーのボクが求人ついて詳しいわけもなく、とあることから色々と調べてボクが気付いたことなんかを書いてみたいと思うわけです。
今回あるご縁があって、飲食店さんとお仕事で関わらせていただくことになりまして、メニュー、チラシ、さらにはWEBサイトまで制作させていただけそうな感じなんです。
といってもこれからプレゼンなので、その結果次第ということで、100%決定というわけではないんですけどね(笑)
さて、そんなあれこれなやり取りの中で、アルバイトの募集が必要なんですよというご相談をいただきました。
これまでは主に家族経営でなさってまして、とくだんアルバイトさんに来てもらう必要はなかったということでした。
今回お店の規模を拡大することになりまして、客席数が倍以上になるんだそう。
そうなると、お店のオペレーション上、どうしてもアルバイトさんに来てもらう必要があるんですね。
そんな事情なのでアルバイトを募集した経験が無いので、どうしたものかというご相談でした。
先にも書いたように、このボクだってアルバイト求人の経験なんて無いので、安請負は禁物ですし無責任というものです。

マックスブログ塾の壁下塾長に教えを請う

そこで、ボクが日頃から何かと頼りにしているマックスブログ塾の壁下塾長に教えを請うことにしました。
壁下塾長は大阪でクリーニング店を二店経営されてる会社の社長でもあるので、現場でのあれこれについて、いろんなノウハウや知識を持ってはるんですよ。
飲食店とクリーニング店の違いはあるけれど、きっと参考になることがあると思うんです。
その結果以下のようなことを教えてくれました。

  • 今は求人が応募を上回っている。
  • なのでなかなか応募が無い。
  • その結果時給の相場が高騰している。
  • 950円等ではなかなか応募は集まらない。
  • ある程度の応募を見込むなら時給1050円は必要。

以前からニュース等で、アルバイトの確保が大変だという状況は少しは知っていたので、なるほどという思いがしますね。

求人情報サイト「タウンワーク」

そこでボクはものは試しと思いまして、インターネット上のアルバイト求人情報を見てみることにしました。
調べたのは「タウンワーク」というリクルートがやってる求人情報サイトですね。
ダウンタウンの松本人志が
「バイト探しはタウンワーク!」
というテレビCMで有名かもしれませんね。
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大阪府のアルバイト・バイト求人情報|【タウンワーク】でバイトやパートのお仕事探し
何社か見てみたところ、時給は安いところで900円かな。
なんとなく多く感じたのが時給950円。
そして高いところで1050円から1100円という感じでしょうか。
これから読み取れることは、お店としては時給950円で募集したいんだけど、確実に応募を集めるにはやはり1050円とかじゃないと人は来ないよ、ということでしょうか。
まあボクの素人分分析なので、何の参考にもならないとは思いますが(笑)

アルバイト求人に要するコスト

さてタウンワークのサイトを見に行ったついでに、アルバイト求人するにはどのくらいコストがかかるのか調べてみました。
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タウンワーク関西エリア料金
コース:A1フォーマット
サイズ:38×45mm
料金:19,000円
コース:A2フォーマット
サイズ:77.5×45mm
料金:38,000円
ということですね。
ボクが大学生時代にアルバイトを探した経験から言うと、やっぱり「A1フォーマット」は小さいので敬遠するとおもいます。
なんか情報量が少ないし、なんか伝わりませんし。
なのでやっぱり最低「A2フォーマット」くらいは必要ではないでしょうか。
まあA2フォーマットなら応募するのかというと、内容によるというか、A1よりはマシという程度ですね(苦笑)
でもその一つ上のコースになると、74,000円とかになっちゃうので、なかなか考えにくいですよね。小さなお店だと特にね。

求人広告に払うお金を時給アップに使うというのはどうだろう

というわけで、現実的な線でいくと最低でもA2コース38,000円かなと思うんですよ。
ただ悲しいことに、聞いた話によると、時給950円とかではやはりなかなか応募は少ないんだそう。
そして採用しても、けっこうな割合でもっと時給の高いところに移ることも頻繁らしい。
なので結果として、年間を通して毎月38,000円を払って募集を続けてるお店も多いということです。
38,000円が12ヶ月だとしたら、456,000円ってスゴイ金額になってしまいますね。
ここでボクは壁下塾長がこんな話をされていたことを思い出しました。

求人広告に毎月38,000円も払うなら、その分アルバイトの時給をアップしたげたらええねん!

ボクもね、これには同感ですよ。
ボクが学生アルバイトだったら、38,000円アルバイト代に加算してくれたら、めっちゃがんばって働くと思います。そしてよほどの事が無いかぎり辞めませんね。
まあなかなかそういうワケにも行かないとは思いますが。

時給950円と1050円のトータルでの比較

ではちょっと現実的な話をしましょうか。
あくまで仮のシミュレーションをしてみたいとおもいます。
【時給950円の場合】
アルバイト2人
時給950円
時間は4時間
営業日は25日/月
—————–
2人x950円x4時間x25日
=190,000円
【時給1050円の場合】
アルバイト2人
時給1050円
時間は4時間
営業日は25日/月
—————–
2人x1050円x4時間x25日
=210,000円
【比較】
時給950円 →190,000円
時給1050円→210,000円
—————–
差額 20,000円

求人広告を出さないという選択肢も考えてみる

時給950円を1050円にしても月間で20,000円しか変わりませんよね。
でも確実に応募は増えると思います。
そして現時点で時給1050円以上ってなかなか無いと思うので、時給が安いから辞めるということは考えにくいですよね。
まあそんな簡単なものじゃないよという話もあるでしょうし、ボクも自分で経験したことでは無くて、あくまでシミュレーションなので、そのへんは割り引いて考えないとね。
ただ先に書いたように、ボクがアルバイトに応募するほうだとすると、まず1050円のところを優先して検討すると思いますよ。
そしてお店側で求人するほうとしても、たぶんですけど1050円で募集するんじゃないかなあ。
そして一番良いなと思うのは、求人広告を出さずに、お店を内外に張り紙して時給1050円で募集するのが良さ気な気がします。
お店の近隣に人がアルバイトに来てくれると、交通費も入りませんしね。
というようなことをあれこれ考えさせられた今日でした。
まんざら間違っていないような気がするんですけど、いかがなものでしょう?
間違ってるよ!というようなお話があればぜひ教えていただけると助かります。

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